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    Bells,Boots, And Shambles (SPIROGYRA) を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回は、予定通り、スパイロジャイラの作品で、
    「ベルズ、ブーツ、アンド・シャンブルズ」です。
    オリジナルは1973年の発表です。

    1. The Furthest Point
    2. Old Boot Wine
    3. Parallel Lines Never Separate
    4. Spiggly
    5. An Everyday Consumption Song
    6. The Sergeant Says
    7. In The Western World
    (a) In The Western World
    (b) Jungle Lore
    (c) Coming Back
    (d) Western World Reprise

    今回のスパイロジャイラについてですけれど、
    70年代をリアルに体験された方か、或いは、私のように、後から興味を持って
    そこにたどり着いたというタイプでなければ、洋楽ファンが、自然に、ごく普通に、
    聴いているような音楽では無いと思います。

    それでも、ここに感想文を載せる理由は、単純に興味を持つ方が、
    少しでも増えたら良いなーという思いからです^^;
    マイナーな音楽を扱うというのは、実は結構、大変です(・・;)
    いくら、洋楽のファンだからと言って、知らない音楽を載せ続けると、訪問者の方は
    確実に減ります(T_T)
    マイナーとメジャーとのバランス感覚も、大事です^^;

    この作品は、スパイロジャイラの3作目になるアルバムです。
    もともとは、バンド形式でしたが、メンバーが流動的で、この作品では、
    女性ヴォーカリストのバーバラ・ガスキンとギターとヴォーカル、作曲が担当の
    マーティン・コッカーハムを中心とした英国のフォーク・ロックという内容です。

    特徴としては、英国的な湿り気のある楽曲、抒情的なメロディライン、起伏のあるドラマティックな曲展開、
    非常に繊細で、緻密なアレンジ、そして、バーバラ・ガスキンの天使のようなと形容される歌声、
    こうした要素が、この「ベルズ、ブーツ、アンド・シャンブルズ」という作品をつくりあげています。

    イギリスのトラッド・フォーク関連の作品群で、語られる事も多いのですが、あくまでも、影響を受けている
    音楽としてという感じで、全曲、彼らのオリジナルです。
    ただ、ガスキンの歌声の素晴らしさから、ブリティッシュ・フィメール・ヴォーカルの、
    マスト・アイテムとして、マニアックな人気がある作品でもありますね^^;
    英国フォーク・ロックの至宝という評価もあるくらいです。

    私が、聴いている感じでは、所謂シングルカット向きの楽曲ではなく、プログレッシヴ・ロックのように
    作品一枚を通して聴くというのが、良いのではと思います。
    特に、1曲目と7曲目に長尺曲がありますので、作品全体が、一つの組曲的な感じです。

    どの曲も、正直、凄く良い感じなのですが^^; (私の個人的な嗜好に、合いますのでw)
    素直に、1曲目から聴くのが一番分かりやすいような気がします^^;
    アコースティックなギターのアルペジオにフルートやチェロの旋律が加わり、厚みが増したところに、
    トランペットが入る独特の叙情的な導入部から、もうこの手の音が好きな方は、病みつきになりますよw

    それから、バーバラ・ガスキンの歌が入る2曲目で、また世界観が変わってきます^^;
    ガスキンの歌声って、聴かれた方は理解されると思いますけれど、上手いとか、どうとかの、
    レベルでは無く(抜群に上手いですけれどw)、声の質感が本当に、天使と言われるタイプです^^
    ドリーミーな感じで、凄く心地良いんです、この声だけで、もう充分ですw

    間で、小作品をいくつか挟みながら、ラストにもう一度、ドラマで締めくくるようなアルバムで、
    私は、やはり、フォーク系のプログレッシヴ・ロックとして聴いていますね^^;

    どうしても、感想文としては、不十分になるのですが・・・(・・;)
    興味のある方は、是非聴いてみて下さい。(動画は、未確認ですm(__)m)
    間違いなく、名盤中の名盤です^^

    それでは、終わります。
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    コメント

    非公開コメント

    こんばんは~。
    この方たちは全然知らなかったです❗
    是非検索してみます。
    最近また70年代を割りと聴いています。
    トラフィックや、リトルフィート、ミートローフ、ドゥービー・ブラザーズなどなど。
    性別及び年齢詐称が深まりそうな感じですwww

    しぇリ子さまへ

    こんばんは^^

    知らない方のほうが、多いと思います^^;
    英国フォークを聴く方が少ないので・・w

    性別及び年齢詐称ですか・・w
    たぶん、お目にかからない限り、疑惑は持たれると思いますww
    ネットの向こう側って、そういう世界ですから^^;

    一番の理由は、しぇリ子さんが、
    妙なところで、詳し過ぎですよww

    No title

    ポテチG♯さん こんばんは 某大手で聴いてきますた。
    (そう。予告があったのに今ごろw)
    バンド名を間違えたのに気付かないで「bells」と入れたりしてw
    1曲目が印象に残りますね。また聴きたいと思わせる。
    大地のギターに、フルートの踊り(ダンスでなくて踊り)が
    加わって、激しいなーと思いました。抽象的でスミマセンw
    ちょっとBGMにはできない。目をとじて聴きたい感じですね。

    ジャンさまへ

    こんばんは^^

    聴いて頂けたようですね、うれしいです。
    感想文を書いた甲斐が、あります^^

    私も、1曲目が印象に残りやすいと思います。
    結構、渋めで、カッコいい、導入部ですから^^;

    英国フォークの森に、ようこそ^^
    という感じですねw
    プロフィール

    ポテチG♯

    Author:ポテチG♯
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