fc2ブログ

    New England (NEW ENGLAND)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回は、ニュー・イングランドの「失われし魂」です。
    オリジナルは、1979年の作品です。

    1. Hello,Hello,Hello
    2. Don't Ever Wanna Lose Ya
    3. P.U.N.K(Puny Undernourished Kid)
    4. Shall I Run Away
    5. Alone Tonight
    6. Nothing To Fear
    7. Shoot
    8. Turn Out The Light
    9. The Last Show
    10. Encore

    ニュー・イングランドというバンドの存在を知った、最初のきっかけは
    実は、アルカトラスの1stアルバムです^^;
    アルカトラスの1stでは、イングヴェイやグラハム・ボネットという存在感が大きい
    メンバーの為に、注目度は高くなかった感じですけれど、キーボードは
    ジミー・ウォルドーという元ニュー・イングランドの主要人物が担当していました。
    ベースは、ゲイリー・シェアで、こちらも元ニュー・イングランドのメンバーです。

    アルカトラスの作品を聴いたときに、あのイングヴェイの超人的なギタープレイを
    しっかりと引き立たせているキーボードの演奏力の高さが、気になっていました^^;
    その後に、結構時間は経過していましたが、ニューイングランドのアルバムCD化の
    情報を得て、すぐに購入しました。1993年の事らしいです(初CD化がこの年のようです、
    詳しくは覚えていませんのでw)。

    アルカトラスの1stの第1曲目に「アイランド・イン・ザ・サン」という名曲があります。
    初めて結成されたバンドの最初のアルバムのオープ二ングを飾る大切な曲です。
    クレジットをみると、(ボネット、マルムスティーン、ウォルドー)とあります。
    今回の「失われし魂」を聴いて、強く感じた事ですが、この曲のポップセンスは
    ジミー・ウォルドーなしには、成立しなかったのではないかという事です。

    もしも、ニュー・イングランドを未聴の方で、アルカトラスのみご存じの方がおられるなら
    この「アイランド・イン・ザ・サン」のキーボードの仕事ぶりをよく聴いてみてください^^;
    このセンスは、ニュー・イングランド時代に培われたものかもしれません。

    私の個人的な印象としての「失われし魂」という作品は、「アイランド・イン・ザ・サン」の
    土台的な要素が強い感じです。
    言い換えると、ポップセンスの溢れるハードロックが基本にある音楽です。

    アルカトラスとの大きな違いは、グラハム・ボネットとイングヴェイがいないという事で
    (当たり前の事ですけれどw)、つまりシャウト型の強烈なヴォーカルと目立ちすぎる程の
    ギタープレイと正反対の要素、テノール系の調和のとれたヴォーカルハーモニーと
    バンドサウンドを基本に置いたやや控えめなギタープレイに、キーボードプレイがリードを
    とるスタイルが特徴のロックです。

    彼らのポップセンスは、よくビートルズ的なものを感じると言われているようです。
    確かに、「ハロー、ハロー、ハロー」等は、そうかもと思えるメロディラインもありますね。
    ただ、爽やかな要素とやや哀愁を感じさせる要素もありますので、この独特な感性が
    後々まで、語り継がれる伝説のバンドと化した理由の一つだと思います。

    音の構成は、ギターをやや抑え気味にしたジャーニータイプの厚みのある感じで、
    アレンジの緻密さは、逆に丁寧に曲作りをしている事を伺わせます。
    テクニッック的にも、優れていて1曲目のエンディング近くのキーボードソロは
    複雑な早いフレーズで、そこがギターではないという事が、新鮮です^^;

    2曲目、3曲目とテンポの異なる佳曲が揃っていますし、
    「シャル・アイ・ラン・アウェイ」はミドルテンポのバラードですが、
    イントロのギターといい、ヴォーカルハーモニーの美しさ、メロディの良さなど、
    当時新人バンドとしては、スケールの違う完成度の高さもあり、もしも運が味方に
    付いていれば、大化けしてもおかしくなかったレベルです。
    もちろん後半部も手抜きのない佳曲揃いです^^;

    少し飛ばしていますが、(眠くなってきましたw)
    そろそろ終わります。
    ちなみに、幻の1stと呼ばれ、探し求められていた作品です。
    名盤だと思います。
    関連記事
    スポンサーサイト



    コメント

    非公開コメント

    プロフィール

    ポテチG♯

    Author:ポテチG♯
    ご訪問有難うございます。

    音楽(洋楽メインです)に
    ハマって、およそ30数年に
    なる、つまらない男ですw
    長く続いている趣味なので、
    これを、テーマにブログ化
    してみました^^;

    個人的に所有している音源
    (主にCD)で、音楽を
    聴きながら寝落ちする
    習慣が、あります^^; 
    その際の作品への思い、
    感想文を載せている
    ブログです。
    音楽とは無関係の雑記も
    書きます^^;(基本的に、
    文章主体のブログです)
    もちろん音楽好きな方以外の
    ご訪問も大歓迎です^^


    ☆ツイッターで、ブログの
    更新情報を出しています。
    (下記リンク欄から飛べます^^))
    興味をお持ちの方、
    もし差し支えなければ、
    フォローお願いします^^

    コメントや拍手などは、、
    頂ければ嬉しいです^^
    リンクは、ご自由にどうぞ^^
    ただし、このブログ上では、
    こちらから、お願いしている方
    のみ掲載となります。
    注)拍手コメントは、
    表示されない設定です^^;


    つまらないブログですけれど、
    応援して頂けると、続ける気力が
    高まります^^
    どうぞ、よろしくお願いします。

    最新コメント
    初めての方でも、お気軽にどうぞ^^   最新の記事でなくても、問題ありません^^ ただし、迷惑コメントはご遠慮下さい(^^;)
    カテゴリ
    アーティスト名(頭文字)をアルファベット順に分けています。 ご自由に、ご覧下さい。
    A (27)
    B (24)
    C (17)
    D (12)
    E (8)
    F (25)
    G (9)
    H (6)
    I (1)
    J (25)
    K (11)
    L (13)
    M (10)
    N (13)
    O (4)
    P (23)
    Q (3)
    R (10)
    S (27)
    T (20)
    U (6)
    V (2)
    W (11)
    X (1)
    Y (8)
    Z (1)
    他 (4)
    リンク
    おススメのブログです。
    ブロとも申請フォーム
    現在、募集中です。 音楽ブログ以外の方も大歓迎です^^ 注)ブログ交流が困難な方については 御断りする場合もあります。

    この人とブロともになる