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    Past Present(CLANNAD)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    予定通りクラナドの「パースト・プレゼント」です。
    1989年の作品です。

    1. Teheme From Harry's Game
    2. Closer To Your Heart
    3. Almost Seems (Too Late To Turn)
    4. The Hunter
    5. Lady Marian
    6. Sirius
    7. Coinleach Glas An Fhomair
    8. Second Nature
    9. World Of Difference
    10. In A Liftime
    11. Robin(The Hooded Man)
    12. Something To Believe In
    13. Newgrange
    14. Buachaill An Eirne
    15. White Fool
    16. Stepping Stone

    情報収集の為に、ネットで調べていたのですが、実はクラナドというアニメも存在している
    ようですので、ひょっとすると、このブログにも、勘違いで来られる方もいるかも・・・^^;
    と思いますけれど、同名のネーミングについて意見するブログではありませんのでw
    良ければ、見ていって下さい<(_ _)>

    まず、クラナドというバンドについてですけれど・・・^^;
    1969年に結成された、結構歴史のあるバンドで、主にアイルランドで活動していたようです。
    メンバー構成は、もともとブレナン家を中心に組まれたファミリーグループだったようですが、
    時期によって、メンバーの若干の入れ替わりはあります。
    あのエンヤも元々、このファミリー出身で、一時期在籍しています。

    初期は、アイルランドの独特の言語、ゲール語によるアイルランドのトラッド(民謡・伝承歌)を
    カヴァーする活動をしていたようで、数枚の作品があるようです。
    80年代より、オリジナル曲が増え、キーボードやドラムを使った作風に変化していくうちに、
    やがて、この1曲目にもある「ハリーズ・ゲーム」(BBCのテレビ番組のテーマ曲)がヒットすることで、
    人気が爆発して、メジャーレーベルからいくつもの秀作を出すようになりました。

    音楽を聴いて、特徴的なのは、アイルランドのトラッドをベースにした音楽なので、
    素朴さ、おおらかさ、温かさ、時に物悲しかったり、神々しい雰囲気があったりする独特の
    アコースティック系の音楽です。
    エンヤと同様に、リードヴォーカルのモイヤ・ブレナン、彼女も透き通るような、
    透明感のある美声の持ち主で、バックコーラスも鳥肌モノのコーラスワークが聴けます(^^♪

    このアルバムは中期の4枚分のベストアルバムという性格です。
    全体的にトラッドをベースに、躍動感のあるポップ、ロックナンバーも彼ら流の解釈で
    作り上げていますので、古めかしい印象は、感じません。
    この作品のリリースから20数年過ぎていますが、鮮度は落ちてないですよ(^^♪

    1、3は、エンヤの作品にも通じる感覚があると思います。完璧に美しいコーラスも強く印象に
    残ります。
    5と9は、短めの美しいインスト曲で、楽器演奏の部分でも高い表現力を持つ事がわかります。
    7,14は、ゲール語で歌われたトラッドのカヴァーですが、特に7を聴くと、トラッド独特の哀感、
    そして美しさが伝わってきます。聴いた事がないと言われる方も、いらっしゃると思いますが、
    これより先のトラッドの世界は、限りなく奥が深いので、是非聴いてみてください^^;

    6、15、16は、若干ポップ、ロック色が出てきますがw、ゲストの参加もあって、これもまた
    良い出来栄えです。6の「シリウス」が好評価ですけれど、個人的には15「ホワイト・フール」に
    スティーヴ・ペリーが参加して、彼の歌声が聴けるのが、嬉しいですね(^^♪(やはり、上手い!)

    2はこのアルバムの新曲、あと他はトラッドの要素+ポップ、ロックという感じで、佳曲揃いです。

    アイルランドのトラッドもイングランドのトラッドも、イギリスという独自の地域性を持つ、伝統文化
    の一つです。60年代末から70年代に活躍したトラッド系のミュージシャン達は、旅をしたり、
    交流しあったりして、個別に存在していたものを、大きな流れに作り変えたりして、
    良い作品を発表してきていますので、個人的にはケルトブームって少し?です。

    実は、この当時、イギリスだけではなく、(もちろんイギリスに触発されたのかもしれませんが)、
    イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、北欧などでも、フォーク、ロックで、こうした動きは
    ありますので、その辺りも注目されても良いような気がします。

    そういえば、結構書きましたので、そろ終わります^^;
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