fc2ブログ

    The Snow Goose (CAMEL)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    2020年のラストの感想文です。
    今回は、キャメルの「スノー・グース(白雁)」です。
    1975年の作品になります。

    1. The Great Marsh
    2. Rhayader
    3. Rhayader Gose To Town
    4. Sanctuary
    5. Fritha
    6. The Snow Goose
    7. Friendship
    8. Migration
    9. Rhayader Alone
    10. Flight Of The Snow Goose
    11. Preparation
    12. Dunkirk
    13. Epitaph
    14. Fritha Alone
    15. La Princesses Perdue
    16. The Great Marsh

    この作品は、随分長い間、書こうと思いつつ
    書けなかった感想文ですσ(^_^;)
    書けない理由としては、材料不足が
    続いていた為です^^;

    と言っても、皆さんには伝わらない
    ので説明します。
    この作品は、コンセプトアルバムという
    性格を帯びています。
    元々は、アメリカの作家、ポール・ギャリコ
    の短編小説、「スノーグース」をロック化
    したいというバンドメンバーの意見を
    発端に各人が音楽化に着手して、
    途中からオーケストラを導入したりしながら
    このアルバムは作られました。

    このアルバムの方は、個人的には
    10代の頃にレコードで入手していてσ(^_^;)
    その後にプログレ街道へ踏み込んで行く
    きっかけの一枚にもなった作品ですけれどw
    かなり長い間、聴いていたにも関わらず
    感想文に出来なかったのは、小説の方が
    入手出来ていなかったからですσ(^_^;)

    音楽の方から、情景描写、心情描写に
    優れた表現があり、イメージ的には
    理解していましたが、明確な元ネタと
    照合しなければ、感想文は無理だと
    思っていました^^;

    実のところ、音楽的な感想を
    細かに書こうと、一時期は
    考えていましたがσ(^_^;)
    それよりも、小説のキーワードだけ
    お伝えした方が、このアルバムには
    良いような気がしていますから、
    小説のネタバレにならない程度に
    解説を入れます。

    舞台はイギリスの寂れた海辺の湿地帯
    そこにある燈台小屋に、ラヤダーという
    少し体の不自由な画家が住んでいました。
    彼は、その水辺に集まる野鳥を友だちに
    暮らしていましたが、そんなある日、
    傷ついた白雁を抱えた少女フリスが、
    訪ねて来ます。傷ついた白雁の世話を
    しつつ、始まった2人の心の交流を
    時に白雁を象徴にしながら、描かれた
    小説です。曲目のタイトルを見て
    頂ければ、その後の展開は予想
    出来るかもしれませんが・・^^;
    ラストは、悲しい結末が待っています。

    この物語を、キャメルというバンドは
    40年以上前に、音楽という全く別の
    表現方法で描き直そうと
    試みたわけですから・・。
    その創造力は素晴らしいものです。

    これと似た現象が今は普通に溢れていますが、
    お分かりでしょうか?
    映画やアニメのサウンドトラックなどでは、
    最近では、原作に基づいて曲を
    起こしたりしています。
    記録的な売り上げを出している鬼滅の刃
    なども、基本的には同じ手法ですよね^^;

    キャメルについては、この作品は
    彼らの評価を飛躍的に高めたばかりでなく
    プログレ史に残る名盤として
    語り継がれています。

    興味を持たれた方は、もし良ければ
    聴いてみてくださいね^^

    それでは、終わります
    関連記事
    スポンサーサイト



    コメント

    非公開コメント

    プロフィール

    ポテチG♯

    Author:ポテチG♯
    ご訪問有難うございます。

    音楽(洋楽メインです)に
    ハマって、およそ30数年に
    なる、つまらない男ですw
    長く続いている趣味なので、
    これを、テーマにブログ化
    してみました^^;

    個人的に所有している音源
    (主にCD)で、音楽を
    聴きながら寝落ちする
    習慣が、あります^^; 
    その際の作品への思い、
    感想文を載せている
    ブログです。
    音楽とは無関係の雑記も
    書きます^^;(基本的に、
    文章主体のブログです)
    もちろん音楽好きな方以外の
    ご訪問も大歓迎です^^


    ☆ツイッターで、ブログの
    更新情報を出しています。
    (下記リンク欄から飛べます^^))
    興味をお持ちの方、
    もし差し支えなければ、
    フォローお願いします^^

    コメントや拍手などは、、
    頂ければ嬉しいです^^
    リンクは、ご自由にどうぞ^^
    ただし、このブログ上では、
    こちらから、お願いしている方
    のみ掲載となります。
    注)拍手コメントは、
    表示されない設定です^^;


    つまらないブログですけれど、
    応援して頂けると、続ける気力が
    高まります^^
    どうぞ、よろしくお願いします。

    最新コメント
    初めての方でも、お気軽にどうぞ^^   最新の記事でなくても、問題ありません^^ ただし、迷惑コメントはご遠慮下さい(^^;)
    カテゴリ
    アーティスト名(頭文字)をアルファベット順に分けています。 ご自由に、ご覧下さい。
    A (27)
    B (24)
    C (17)
    D (12)
    E (8)
    F (25)
    G (9)
    H (6)
    I (1)
    J (25)
    K (11)
    L (13)
    M (10)
    N (13)
    O (4)
    P (23)
    Q (3)
    R (10)
    S (27)
    T (20)
    U (6)
    V (2)
    W (11)
    X (1)
    Y (8)
    Z (1)
    他 (4)
    リンク
    おススメのブログです。
    ブロとも申請フォーム
    現在、募集中です。 音楽ブログ以外の方も大歓迎です^^ 注)ブログ交流が困難な方については 御断りする場合もあります。

    この人とブロともになる