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    Skeleton In Armour (Fusion Orchestra)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回の作品は
    フュージョン・オーケストラの「スケルトン・イン・アーマー」です。
    1973年発表です。

    1. Fanfairy Suite For 1000 Trampits (Part One)
    2. Sonata In Z
    3. Have I Left The Gas On?
    4. O.K. Boys. How’s Our Big Chance
    5. Skeleton In Armour
    6. When My Mama’s Not At Home
    7. Don’t Be Silly Jilly
    8. Talk To The Man In The Sky
    9. Fanfairy Suite For 1000 Trampits (Part Two)

    最初にバンドの略歴から書きます(^^;
    1960年代の末期に、イギリスで結成された
    バンドで、コリン・ドウソンとスタン・ランドの
    2人のギタリストを中心に活動していますが、
    1973年にデビューアルバムを発表するまでに
    メンバーチェンジもあったりして、この作品での
    メンバーは、先の2人とデイヴ・ベル(dr)、
    デイヴ・カウエル(b)、ジル・セイワード(vo)
    の5人で作成されました。

    音楽的には、いわゆるプログレッシヴロックと
    呼ばれるタイプの音楽で、メンバー各人の
    バックグラウンド的な音楽が、混在した
    わりと癖の強いロックですねσ(^_^;)
    全体的には、ブルースロックとジャズロックが
    融合した感じもありますが、ヴォーカルの
    ジル・セイワードがパワフルな女性ヴォーカリストと
    いう事もあって、独特の印象を与える作品です。

    前回に書いたトゥリーズが、わりと静の作品だと
    すると、こちらのフュージョン・オーケストラは
    動のタイプの音楽です。初めて聴いた時は、
    かなり風変わりなハードロックバンドだと思って
    いましたから・・σ(^_^;)

    この作品発表後の足取りですけれど、
    実はこのアルバムリリース時に、オイルショックの
    洗礼を受けて、かなり評判の良い作品だったにも
    かかわらず、セールスは不振で、バンドも
    解散してしまいます。
    ヴォーカルのジル・セイワードは、後に
    シャカタクで活躍しています。

    さてアルバムの内容です^^;
    一曲目はタイトルの通りに
    トランペットのファンファーレから始まります。
    すぐに二曲目で、ウネリのあるドラムとギターの
    シンクロしたリフから、ワウの効いたギターフレーズと
    セイワードのパワフルな歌声に続きます。
    曲展開が複雑で、ピアノとワウのギターの掛け合いが
    間奏部に入ったり、フルートが聞こえたり、
    十分に面白い曲です(^^;
    実はセイワードは、ピアノ、フルートも演奏しています。

    三曲目は、曲のテーマっぽいリフと
    フルート、ソロギターのフレーズが効果的な
    歌モノの曲です。声量もある為か結構、
    威圧感さえ感じるヴォーカルです。
    四曲目は、ハーモニカで始まります。
    簡単な舞踏曲っぽいです。

    五曲目は、ベースが忙しい曲ですね^^;
    ここまで聴いてみると、各メンバーの
    演奏水準の高さは、十分に伝わって来ます。
    キーボード(オルガン?)も使われていますが、
    相当に上手いですよ(^^;
    もちろん、ギターもかなりの腕前です。
    六曲目は、わりとポップな曲ですね。
    歌を中心とした曲で、メリハリのある
    演奏力も見事です。

    七曲目は、短いインストです。
    すぐに八曲目のイントロは始まります。
    結構、カチッとしたフォームのある曲で、
    ギターのフレーズはカッコいいですね。
    途中からヴォーカルが入りますが、
    カッコいい曲ですね。

    ラストは、最初と同じくトランペットの
    ファンファーレですが、締めの音です ^^;

    このアルバムは、好みは分かれると思います。
    ただ、聴いて行くうちに病みつきになる
    要素は持っています(^^;
    演奏は上手いし、でも声がロック然としていて
    癖の強さが、逆に魅力です。
    しっかりと英国ロックしていて、実に
    良い作品です。
    気になる方には要チェックの一枚ですね。
    おすすめしますσ(^_^;)

    何だ中途半端になりましたが、
    これで、終わります。
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    コメント

    非公開コメント

    Re:ご紹介を ありがとうございます(*^^*)

    知らないバンドですが何だか楽しそうなアルバムですね(*^^*)
    早速明日でも聴いてみますね。

    私もフュージョン好きなんです(^_^)

    猫のみーこさまへ

    こんばんは^^
    早速のお応え、ありがとうございます。
    バンド名はフュージョン・オーケストラですけれど、
    かなりロック然としたバンドですよ(^^;

    私は結構、好きな作品ですけれどw
    プロフィール

    ポテチG♯

    Author:ポテチG♯
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