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    POWER LOVE (LION) , CODE OF HONOR (MARK EDARDS)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回は、前回お知らせした作品になりますが、
    実は、カップリングCDです^^;
    POWER LOVE (LION)
    CODE OF HONOR (MARK EDWARDS)
    どちらも、1987年の作品です。

    1. Power Love
    2. Stranger In The City
    3. Victim Of Circumstance
    4. Hungry For Love
    5. Love Is A Lie
    6. Forgotten Sons
    7. Kamikaze
    8. Code Of Honor
    9. Snakebite
    10. Dance With The Devil

    1〜6が、「POWER LOVE」
    7〜10が、「CODE OF HONOR」
    という内容です^^;
    元々が、それぞれにアナログ盤の
    ミニLPとしての作品でした。
    (時代を感じますね^^;)

    ライオンは、後で触れますけれど^^;
    まずは、マーク・エドワーズについてですね。
    彼は、実質上のライオンの創設者で、
    イングヴェイ・マルムスティーンが、
    スウェーデンから渡米して最初に加入した
    伝説のバンド(STEELER)のドラマーでした。
    STEELERを辞めた後、バンドを組む際に、
    強力なヴォーカリストが必要だという決意のもと、
    イギリスで活動していたTYTANのヴォーカルの
    カル・スワンをLA.に呼び、共に活動するバンドが、
    ライオンという事になります。

    今回のこの2作品は、ライオン初期の頃の音源で、
    まだ、メンバーが流動的だった頃の作品ですね^^;
    10曲目のギター担当は、カル・スワンという所も
    そうした流れを感じます^^;
    特にミニアルバム、「CODE OF HONOR」は、
    コージ・パウエルから
    大きな影響を受けたというマークの
    自由奔放なスタイルのプレイが、楽しめる
    面白い作品です^^

    一方、ライオンの方ですが^^;
    メジャーレーベルとの契約の為に
    デモテープを作りますが、内3曲がこのアルバムに
    入っているようです。
    一曲目には、後に正式なメンバーとなる
    ダグ・アルドリッチのギタープレイが収録されて
    いて1stアルバムの「Dangerous Attraction 」
    でも使われています^^;
    残りの2〜6曲目は、1stアルバム発表後、
    レーベルとマネージメントの不協和音によって
    活動が思うように行かない時期に、
    ミニアルバムの再発を突破口にしたいと考えた
    バンドの意向から、生み出された2ndに当たる
    「Trouble In Angel City」に、再録されています。

    肝心の「POWER LOVE」についてです^^;
    先程書いたように、どの曲も後発のフルアルバムには
    収録されていますから、目新しさは薄い感じになりますが^^;
    逆にみると、楽曲のクォリティは高いという見方も出来ます。
    自信があるから、再収録されるんです^^;
    これは、ハードロックでは、珍しくもない事で、
    以前のアルバムに入れていた曲を、再度録り直して
    シングルカットさせて、ヒットに繋がった
    パターンもありますね。
    ホワイトスネイクスの「Here I Go Again」等々^^;

    実際、どの楽曲も、凄く良いんです^^
    原曲のほとんどに、カル・スワンの名前が
    ありますから、コンポーザーとしての才能も
    素晴らしいのだと思います。
    でも、何よりもヴォーカルですね^^;
    ハードロック界でも、貴重な美声の持ち主です。
    2曲目や4曲目のように、楽曲に緩急の落差がある
    場合には、パワフルに歌い上げる部分、呟くように
    トーンを抑える部分、これを完全に自分のものに
    して表現出来る人ですし、相当な実力が伝わって来ます。
    声の質感も、ソウルフルな深みのある声で、
    おまけに、わりと地声がクリーンな感じです。
    英国っぽい叙情的なメロディラインに、
    彼の哀しげな感じの声質は、本当によく合います。

    あと、ギターについては、
    基本的には、後発のフルアルバムとあまり変わりない
    部分は大きいですけれど^^;
    ソロパートについては、ダグ・アルドリッチの方が
    良いですね^^;
    メロディの組み立て方からトーンの変化に至るまで、
    もの凄く練り上げられたソロだという事が、
    はっきり分かります。

    正直なところ、これ程までに
    才能に溢れたメンバーが、揃いながら
    幕を閉じなければならなかったという
    事実が、このバンドの悲運を物語っています。
    今更、この件について、触れても
    仕方ないので、書きませんが(・・;)
    音楽は、本物だったという事だけは、
    覚えておきたいですね。

    それでは、終わります。
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