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    Best In Show (MADISON) を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回は、感想文です^^;
    マディソンの「ベスト・イン・ショー」です^^
    1986年の作品です。

    1. Oh Rendez Vous
    2. Carry On
    3. Can’t Take It
    4. Drama
    5. Shine
    6. Look In Your Eyes
    7. Give It Back
    8. Out Of The Bunker
    9. World Wide Man
    10. Hotel Party
    11. Mental Masturbation

    80年代の北欧メタルシリーズという事で
    一応、マディソンのアルバムで締めにします^^;

    今回のマディソンの作品ですけれど、
    1stは、以前感想文で書いております^^;
    このアルバムが2ndになりますが、
    実に、素晴らしい作品だと思います^^
    音楽性としては、メロディアスなハードロックです。
    当時は、ヨーロッパの「ファイナル・カウントダウン」が
    世界規模での大成功を収めている時期でもあり、
    このマディソンが、ヨーロッパに続く後続部隊の
    最前列だという声も多かったですね^^;

    その理由は、このアルバムを聴かれた方は
    納得されると思いますが、
    ゲラン・エドマンのハイトーン系のクリアな声質と
    透明感のあるメロディーライン、
    楽曲のアレンジ力の高さなど、
    平均的なロックバンドの一つ上の次元を
    行く実力派のバンドの作品だという事です^^;

    私は、当時1stを夢中になって聴いていたので、
    この2ndが発売されると、すぐに買いに行きました^^;
    楽曲の方向性は、1stが割とフォーム(型)を意識した
    ハードロックであったのに対して、
    この2ndは、フォームに囚われずに、自由なロックを
    追求した作品だと思います。
    基本的には、ブリティッシュ・ロックの影響はありますが^^;
    一作目よりは、レインボー、パープル路線の影響が薄れ、
    独自路線に進んでいます^^;
    ツインリードのギターも、聴かせどころ満載ですね。
    スリリングなバトル形式ではなく
    調和を前提としたアレンジが冴えています^^
    相変わらずテクニックもスゴイし、このギターの音色が
    ストラトの音で、これも良いんです^^

    さて、肝心の楽曲についてですけれど^^;
    一曲目の「Oh Rendez Vous」この曲の出来栄えが
    アルバム全体の充実度の高さを物語っています^^
    イントロ部は、ベースの音からですけれど、
    特に凝った印象ではありません^^;
    それに乗せて歌い出しがあって、ドラムの音が被さってくる
    展開ですけれど、サビに入る辺りからギターのフレーズが
    ドラマ性を帯び始め、ヴォーカルハーモニーでサビを決めるという
    ハードロックらしくないロックナンバーになっています^^;
    間奏部はベースソロがあったり、かなり凝った曲ですね^^
    大ヒット狙いではないと思いますが(^^;)
    曲の質の高さは、水準以上です。

    二曲目は、歌メロを聴かせるタイプのロックナンバーです。
    少し湿り気のあるメロディーラインで、ポップサイド寄りな
    曲です。

    三曲目は、ミディアムテンポのロックナンバーで、
    キーボードが効果的に使われています。

    四〜五曲目は、組曲形式の一種で、導入部は、
    物悲しげなピアノに強烈な泣きのギターが
    インパクト大です。
    このギター、音数は少ないですが、
    すごく効果ありますね^^;
    それから五曲目の歌が始まりますが、
    感情移入は激しいです。
    間奏のギターソロなど聴きどころも多いですが
    この曲、Thih Lizzyの「Still In Love With You」を
    思い起こします^^;
    全く別モノですけれど、雰囲気は近いかな?と思います。

    六曲目ですけれど、実はこれ当時は入っていない曲です^^;
    ミニアルバムに入っていましたから(^^;)
    CD化された際に、取り込まれたのでしょう^^;
    でも、アップテンポで、マディソンらしい佳曲です^^
    私は、この作品では一番好きな曲です^^

    後半残りも、こういう感じで、
    アレンジ力の高い良い曲が多いです^^;
    長くなるので、省いておりますがw

    この作品発表後、来日公演があって、その際に
    リードヴォーカルのゲラン・エドマンが脱退の意思を
    漏らしていたという事で、作品としてはこの2枚のみに
    なりました。
    1stも、この2ndも、どちらも名盤です^^
    興味をお持ちの方は、是非聴いてみてください^^;

    それでは、終わります。
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