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    BOY (U2)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回の感想文はU2の1stアルバムの
    「BOY」です。
    1980年の作品です。

    1. I Will Follow
    2. Twilight
    3. An Cat Dubh
    4. Into The Heart
    5. Out Of Control
    6. Stories For Boys
    7. The Ocean
    8. A Day Without Me
    9. Another Time , Another Place
    10. The Electric Co.
    11. Shadows And Tall Trees

    少し前に、アイルランドの音楽の事を
    書きましたσ(^_^;)
    今回のU2は、生粋のアイルランド出身の
    ロックバンドです。
    このアルバム発表時のタイミングですが、
    時期的には、ちょうどパンクロックのブームが
    終焉の頃で、彼らの音楽もその影響はあると
    感じています^^;
    ただ、どちらか言うとポストパンク路線の
    バンドで、同時期の他のバンドと比べて
    エレクトロニックなビートやシンセの要素が希薄で、
    ギターバンド的な要素の方が強い感じです。
    ダンサブルではなく、地味にロック一直線な
    感じですね^^;

    このアルバムの楽曲の感想から
    書きます^^
    1曲目は、ベストアルバムにも、ほぼ収録されて
    いる事が多く、初期の代表曲です^^;
    シンプルなギターのコードワークから展開する
    曲で、サビの歌メロが耳に残ります。
    2曲目は、少し雰囲気が変わって、
    メランコリックな感じの歌の掛け合いが
    良いです。

    3曲目は、ギターのリフが、暗い感じから
    サビで転調して明るくなる不思議な曲です。
    ヴォーカルのコーラスのパートが、
    耳に残りますね^^;
    切れ目なく4曲目に入りますけれど^^;
    間奏部のドラムレスのパートは、
    単純な音作りですが、結構好きなんです^^;

    5曲目は、テンポもアップして、
    シンプルながらも、テンションも上がる曲です^^
    メジャーコード主体ですけれど、リズムの
    刻み方が上手く溜めを活かしいるので、
    緊張感もあります。
    1作目にして独自のセンスを感じます^^
    この曲も好きな曲です。
    6曲目は、サスペンド系のギターフレーズから
    始まる緊張感のある曲です。
    ボーノのヴォーカルも、初期特有の歌い方で
    言葉を一気に詰め込んだり、解放したりで
    印象的な曲になっていると思います。

    7曲目は、スローダウンして、
    歌い出しも静かですけれど、基本的に
    メランコリックで、短い曲です。
    8曲目は、比較的明るめのギターフレーズが
    繰り返される曲で、面白い作りです^^;
    リズムも16ビート系で、賑やかな感じです。
    9曲目は、8ビートのU2らしいロックです。
    ギターワークも、妙に分かりやすい感じです。

    10曲目は、ポストパンク世代らしい
    ギター主体のロックです。
    わりとステレートなロックナンバーです。
    11曲目は、歌い出しから、メランコリックな
    感じですけれど、ボーノのヴォーカルは、
    声の伸びがありますから^^;
    サビは熱唱スタイルになるんですね^^;

    総論ですけれど^^;
    この作品については、正直なところ
    好みがハッキリと分かれると思いますσ(^_^;)
    もはやU2は、世界的に成功したビッグバンドですが、
    この1作目は、全く磨かれていない状態の作品です^^;
    まだ、若く10代の頃の音楽ですから、
    勢いと独自のセンスの片鱗は、伺えますが、
    それ以上の利点は、考えないと出て来ませんσ(^_^;)
    でも、私はこの1stも含めて、初期の作品群が好きですから
    この作品の感想文は、書きたいと思いました・・^^;

    彼らの音楽は、社会派の歌詞と独特のセンスが
    際立っていますが、正直なところ
    私は、歌詞はピンと来ないのでw
    音作りの方が、気になります^^;
    エッジのギタースタイルですが
    歪みの少ないギターです。
    ディレイとリバーブの使い方が個性的で、
    空間系の音の処理は今聴いても、
    新鮮に感じます^^;

    2作目には、「October」という
    アイリッシュ音楽の影響を感じさせる
    ピアノ主体の名曲があります^^
    アイルランドのバンドは、
    こういうところに、本質的な音楽が
    出て来るんです^^;
    1stは、この後に続く音楽の下地になって
    いると思います。
    そういう意味では、大事な一枚だと思います^^

    それでは、終わります。
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    PHENOMENON (UFO)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    久しぶりの感想文です^^;
    前回の予告ヒントの正解発表でもありますw
    今回は、UFOの「現象」という作品です^^;
    もちろん、邦題タイトルですよ^^;
    原題は、Phenomenon です。
    1974年の作品になります。

    1. Oh My
    2. Crystal Light
    3. Doctor Doctor
    4. Space Child
    5. Rock Bottom
    6. Too Young To No
    7.Time On My Hands
    8. Built For Comfort
    9. Lipstick Traces
    10. Queen Of The Deep

    オリジナルでは、この10曲です。
    後にボーナストラックが追加された
    モノも出ているようです。

    さて、この「現象」がリリースされた頃は、
    UFOは、4人編成のバンドでした。
    リーダーは、ヴォーカルのフィル・モグで、
    ベースがピート・ウェイ、
    ドラムがアンディー・パーカー
    そして、ギターがマイケル・シェンカー
    という布陣です^^;
    ちなみに、英国のハード・ロックバンドです。

    私は、リアルタイム世代ではありませんので、
    この作品の当時の様子は詳しくありません(^^;)
    ハード・ロック、メタルに興味を持ってから、
    後追いで聴いたのが、きっかけです^^;
    それ故に、コアなファンの方には、
    不十分な内容になると思いますが、ご容赦くださいm(__)m

    さて、この作品は、ギターのマイケル・シェンカーが、
    主役だと言っても、問題ないと思います。
    マイケル・シェンカーは、ドイツ人で、
    UFOのドイツ公演時に、助っ人としてツアーに参加したのが、
    きっかけで、UFOに参加する事になります。
    そして、この「現象」は、彼が参加してからの
    初めての作品です。

    この「現象」は、ハードロック界では、
    名盤中の名盤という高評価の作品です^^
    私も、実際に聴いてみて、それを否定するつもりは、
    全くありません^^;
    たしかに、1974年発表という作品ですから、
    一昔前のロックだと感じる雰囲気はあります。
    でも、肝心の音楽自体は、非常にソリッドな印象です^^;

    多分、私自身、ギターを趣味にしていますから、
    このアルバムの収録曲のいくつかは
    ものスゴく興味がありますし、お手本でもあります。
    この作品に限らず、マイケル・シェンカーのギターって
    ロックギターの中でも、一つの確立された
    スタイルがありますから、影響力は大きいですね^^;

    肝心な感想の方ですけれどw
    ハードロック然としたカッコイイ曲もありますし、
    ミドルテンポのブルージーな曲、フォーク調の曲も
    あったりで、意外とバラエティに富んだ作風ですね^^
    今風ではありませんが、古典が好きな方には
    絶対に良いアルバムです^^
    縦横無尽に、響き渡るシェンカー節が、
    気持ち良いくらいです^^

    それにしても、3曲目のDoctor Doctor
    、5曲目のRock Bottom、
    他にも良い曲はありますが^^;
    これらの曲は、風化しないですね^^
    激しいロックでありながら、
    哀しみを帯びたメロディを、
    一心不乱に、弾き続けている姿が、
    後に神と言われる所以でしょうね。
    ギターで歌える人って、多くはいません。
    ある意味で奇跡の一枚ですね。

    それでは、終わります。

    WAR(U2)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    ようやくという感じですけれど、U2の「WAR」です。
    1983年の作品です。

    1.Sunday Bloody Sunday
    2.Seconds
    3.New Year's Day
    4.Like A Song
    5.Drowning Man
    6.The Refugee
    7.Two Hearts Beet As One
    8.Red Light
    9.Surrender
    10.“40”

    この作品については、前々回の雑記でも触れていますが、発表当初にリアルタイムで、
    聴いていたので、それなりに懐かしい作品です。
    当時は、まだLPレコード主流の時代でした。
    ターン・テーブルに乗せて、針を下ろすとあの独特のドラムの音が聞こえてくる光景を
    思い出します^^;

    このアルバムを購入した、きっかけは、ラジオで英国チャートの番組か何かで、偶然、彼らの
    「New Year's Day」を聴いたのがきっかけです。
    即座に、気に入ってしまってw、小遣いを握って、レコード店へ行きました。

    それから、何カ月後に、この日本でも雑誌で大きく取り上げられ、「Sunday Bloody Sunday」
    などがヒットして、彼らの認知度が急に上がりました。
    それから後も、アメリカでの大成功を皮切りに、快進撃を続ける作品をいくつも出しています。
    U2については、他にも何枚かアルバムを持っていますが、個人的にはこの作品が一番です。

    歌われているテーマは、社会的でシリアスな内容もありますが、彼らの音楽に魅力があります。
    チューニングを変えて、独特の音色のあるドラムと普通と違う音使いをするベース、熱唱型の
    ヴォーカル、鋭いカッティングを刻みこむギターのリフ、そして隠し味的なピアノ。
    もう、何度聴いているのか覚えていませんがw、ストイックな感性と緊張感のある独特の
    ロックが、未だに鮮度を保ち続けています。

    特に「New Year's Day」は、本当に名曲です。
    シンプルなフレ―ジングのベースラインですが、効果的でインパクトが強いです。
    ヴォーカルも良いですけれど、ギターは凄いですね^^;
    コードカッティングのキレの良さと、本来、ノイズと思われる弦をミュートして、小刻みに
    ブラッシングした音を上手く効果音として曲に溶け込ませているあたり鋭いセンスの持ち主
    である事を、強く感じます。

    比較的、好きな曲は多いのですが、あえてもう一曲選ぶと「Like A Song」です。
    曲としての完成度は、「New Year~」の方に軍配が上がると思いますが、16ビートで
    アップテンポ、適度にノイジーなギターが聴けるこの曲は、他のどの曲よりも焦燥感が
    あって、むき出しの感性を意識します。何だか素に近いような・・。

    少し荒々しさが残っている作品かもしれませんが、名盤だと思います。
    リアルにRockらしさがある作品です^^;

    それでは終わります。

    OCTOBER(U2)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    10月になりました。
    今回は、U2の「アイリッシュ・オクト―バ―」です。
    これを選んだ理由ですけど、「そういえば10月だし・・」という程度の思いつきですw
    1981年の作品です。

    1.Gloria
    2.I Fall Down
    3.I Threw A Brick Through A Window
    4.Rejoice
    5.Fire
    6.Tomorrow
    7.October
    8.With A Shout
    9.Stranger In Strange Land
    10.Scarlet
    11.Is That All

    以前も書きましたが、U2については初期の頃の作品をよく好んで聴いています。
    この作品は彼らの2作目になります。

    やはり他の同世代のロックバンドと比べると、やはり出身地であるアイルランドの香りが
    強く打ち出されています。
    現在でも、アイルランド色の強い音楽として、ケルトミュージック等があげられますが、
    もっと大きな括りでいうと、これがトラッド・ミュージックになります。

    結果的に、フォークに流れていくのか、それともロックに流れていくのかで、表現方法が
    違っているだけで、根底にある本質的な音楽は、やはりトラッドなんだと思います。

    U2の場合は、おそらくパンクロックを経験した世代で、楽器編成的には影響下にあると思います。
    ただ、違うのは模倣を繰り返すだけのバンドとは、一線を画し、ストイックな感性で、
    自分達のルーツを見つめてきたような音楽性を持っています。

    ギターの音色がかなり特徴的で、アグレッシヴなロックなのですが、あまり歪ませていません。
    ディレイとリバーヴなどのエフェクト処理された、空間的な特色のある音作りで、一聴して
    彼らと判る程、個性的です。
    ドラムの音色やベースの音づかいも、個性的ですね。

    ボーノのヴォーカルも歌の主旋律が、実はかなりの音程差のあるもので、キーがあまり広くない
    ヴォーカリストでは、苦戦するメロディです。

    1,4、5,8、11等に代表されるロック的な曲では、割と激しいのですが、真っ赤な灼熱の炎というより
    青白い高熱の炎という感じがして、ハードロック等とは別のタイプで面白いです。
    6、7、10辺りの曲は、素直にルーツが感じられる作品で、特に7曲目のピアノとヴォーカルだけの
    「アイリッシュ・オクト―バ―」は、そのメロディラインは絶品です。
    アイリッシュ特有の、憂いのある澄み切った旋律が良いです。

    この後、次作品で彼らは、世界的な成功を収めますが、その直前の原石のようなアルバムです。
    この作品は、秀作ですね。聴いてみるべき作品の一つです。

    それでは終わります。
    次回もよろしくお願いします。

    U.K.(U.K.)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回は、U.K.のデビューアルバム「U.K.」について書きます。
    1978年の作品です。

    1.In The Dead Of Night
    2.By The Light Of Day
    3.Presto Vivace And Reprise
    4.Thirty Years
    5.Alaska
    6.Time To Kill
    7.Nevermore
    8.Mental Medication

    このアルバムは、プログレのファンの方には有名な作品です。

    このメンバーですが、、
    ジョン・ウェットン(b,vo)
    ビル・ブラッフォード(dr)
    エディ・ジョブソン(key,vn)
    アラン・ホールズワ―ス(g)
    という、当時、これ程凄い組み合わせはあり得ないという位、キャリアのある凄腕の4人で
    構成された英国のグループです。

    1978年といえば、イギリスでは、パンクロックのブームが盛んな時期で
    25歳以上で、まともに楽器の出来るミュージシャンは冷遇されるという逆風の中で、
    結成されたのがU.K.です。(ある意味、パンクロックより過激な出来事かもしれません)

    実際に、作品を聴けば分かると思いますが、期待を裏切らない内容で70年代のプログレの
    最後の傑作と言われています。
    そして、この顔合わせでの作品は、この1枚のみ、メンバーを入れ替えてあと2枚出しています。

    特に、この作品で、メンバーが続かなかった理由も、各人が持てる才能と技術を惜しげも無く
    この作品に注ぎ込み、異常なほどの完成度と緊張感を漂わせるあたりからして、次は出来ない
    事が分かります。それほど、凄い作品です。

    曲についてですが、1と3は同じキ-ボードのリフをテーマに変拍子で曲を展開させていく
    スタイルで、1は、アラン・ホールズワ―スの高難易度のギターフレーズが、3は前半の
    エディ・ジョブソンの難解で複雑なキーボードのフレーズが、それぞれ特徴的です。

    2は、叙情的な歌を主体としたゆったりした曲で、音色を巧みに操るキーボードが印象的です。

    4は歌の比重も大きいですが、中間部は、変拍子を取り入れ、ジャズ・フュ―ジョン的なスタイルへ、
    エンディングは元にもどりますが、アコースティック的ななギターのフレーズと歪を加えた
    ギターソロとの対比が見られます。

    5は、インスト曲で、複雑な展開、変拍子も多用しているので、ドラムもベース難しいし、
    キーボード、ギターも緊張感のあるフレーズの応酬で、素晴らしいです。

    6は、わりとテンポのある、歌モノ中心の曲ですが、バックの演奏は、これもまた半端ではない
    センスを感じます。

    7は、浮遊感のあるコード進行で、歌もありますが、複雑で難易度の高い掛け合いフレーズが
    聞きごたえ充分です。

    8は、フュージョン的な展開で、アルバムのエンディングですが、各パートの演奏もしっかり
    しています。

    各曲にたいしては、あまり上手く説明出来ませんが、アルバム全体で一曲みたいな
    とらえ方をした方が良いのかもしれません。
    どちらにしても、おススメ出来る作品である事には違いありません。

    それでは、この辺りで
    次回もよろしくお願いします。


    プロフィール

    ポテチG♯

    Author:ポテチG♯
    ご訪問有難うございます。

    音楽(洋楽メインです)に
    ハマって、およそ30数年に
    なる、つまらない男ですw
    長く続いている趣味なので、
    これを、テーマにブログ化
    してみました^^;

    個人的に所有している音源
    (主にCD)で、音楽を
    聴きながら寝落ちする
    習慣が、あります^^; 
    その際の作品への思い、
    感想文を載せている
    ブログです。
    音楽とは無関係の雑記も
    書きます^^;(基本的に、
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