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    Touch (Touch)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回の感想文は、
    Touchの「Touch」です^^
    オリジナルの作品は1979年に発表されています。

    Side 1
    1. Don’t You Know What Love Is
    2. When The Spirit Moves You
    3. Love Don’t Fail Me
    4. Black Star
    5. There’s A Light

    Side 2
    1. So high
    2. Last Chance For Love
    3. Yes (You Need To Rock N’ Roll)
    4. Listen (Can You Feel It)

    今回の感想文は、レコードを元に
    書いておりますので(^^;
    曲目の表記がいつもと違います。

    このアルバムは、中古レコード屋さんで、
    見つけたもので、発売当初から
    聴いていたわけではありませんがσ(^_^;)
    すごく気になっていた作品で、購入後に
    改めてじっくり聴いたところ、
    間違いなく買って良かった作品でした^^

    レコードの帯にもありますけれど、
    ジャーニーやフォリナー路線の音楽が
    好きな方なら、気に入って頂ける可能性は
    高いと思います(^^;
    もちろん、私も例外なくその中の一人ですw

    まず、耳を引くのが音楽性です。
    ジャケット裏にあるメンバーの写真からは、
    ロックバンド然とした
    雰囲気が伝わって来ますけれど、
    決して派手さとかワイルドさを売り物に
    している感じはありません(^^;
    むしろ、ラフなTシャツにジーンズという
    素朴な感じで、音楽性にもそれを感じます^^;

    その当時、ニューヨークを拠点に活動していて
    デビューアルバムが、この作品になりますが、
    根底には、シンプルなロックサウンドが
    ありながら、ポップセンスも盛り沢山な内容で、
    メロディアスなロックが満載です^^
    しかも、デビューアルバムとしては、
    異常なくらいに作品がハイレベルな感じです。
    まず、演奏力が高い事とヴォーカルが良いんです。
    4人編成のバンドですけれど、そのうち3人が
    リードヴォーカルが取れる実力者揃いのバンドです。
    もちろん、ハーモニーも抜群に上手いです(^^

    まずサイド1の1曲目は、
    ミドルテンポのハードロック調の
    イントロから始まりますけれど、それぞれに
    ヴォーカルを交代しながら、スリリングで
    メロディアスな歌を主体に展開して行きます。
    間奏部もギター、キーボードがしっかり決まって
    いてこのバンドの音楽レベルの高さが、
    伝わって来ます^^

    2曲目は、メロディアスなキーボードの
    イントロからポップ調の曲が始まります。
    ヴォーカル主体の曲ですけれど、
    この曲も良いですね^^

    3曲目は、物悲しげなピアノのイントロで
    始まるバラード調の曲です。
    しっかりと歌い上げるヴォーカルラインは
    サビのところで、転調してメジャーコード感の
    あるハーモニーで決まります。
    ヴォーカルの厚み、安定感は素晴らしいですね^^

    4曲目は、ブギー調のロックナンバーです。
    流石にギタープレイ主体になりますけれど、
    かなりのギター巧者ですよ(^^;
    もちろん、リズム隊も安定していて
    間奏部がキーボードソロというのも
    面白いです。

    5曲目は、ブルージーなギターフレーズから
    一転して爽やかなヴォーカルハーモニーが
    主体なポップソングになります。
    本当に表情豊かな表現力を持ったバンドですね^^

    サイド2の1曲目は、少し物憂げな
    ポップサイド寄りのロックです。
    キーボードのリフが印象的です。
    間奏部はこの曲も凝った作りですね。
    個人的には好きな曲です^^

    2曲目は、ハードロックっぽい曲です。
    メジャーコード感が強いです。
    ヴォーカルが掛け合いになっていて
    ライブでは、映える感じです^^

    3曲目は、ヴォーカルから始まる
    曲です。キーボードとシンクロしたサビが
    特徴的です。ポップな雰囲気もありますが、
    もっとスペーシーな感覚もありますね^^;
    面白い曲です。

    4曲目は、ピアノのイントロですけれど、
    ジャーニーの「Feeling That Way」に
    近い感覚があります。
    ただこちらの曲の方がもっとアップテンポですw
    でも、根本的な部分では、
    ジャーニー的な要素はあると思いますよ^^;

    一応、レコードでは、ここまでが収録曲ですけれど、
    後にセカンドアルバム用の曲も、追加されて
    再発盤も出ているようです。

    正直、これほどクォリティーが高くて
    良い作品がありながら、後が続かなかった
    という結果が、非常に勿体ないバンドです。
    とは言うものの、音楽界では、これが
    決して珍しく無いという非情な世界ですからσ(^_^;)
    こうして、埋もれてしまった勿体無い作品を
    時折り、感想文に挙げて行きたいと思います。
    私の中では、名盤クラスの作品だと思っています^^

    それでは、終わります。
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    ON THE SHORE (TREES) を聴いて・・・^^;

    こんばんは

    今回はトゥリーズの「オン・ザ・ショア」です。
    1970年の作品です。

    1. Soldiers Three
    2. Murdoch
    3. Streets Of Derry
    4. Sally Free And Easy
    5. Fool
    6. Adam’s Toon
    7. Geordie
    8. While The Iron Is Hot
    9. Little Sadie
    10. Polly On The Shore

    実は、手持ちのアルバムは、2007年に
    発売された2枚組の完全生産限定盤ですので、
    2枚目には、残っていた8トラックのテープを
    元に再アレンンジされた曲と未発表の曲が
    収録されていますが、この感想文では
    オリジルに準じた1枚目の曲から書きますσ(^_^;)

    トゥリーズというバンドですけれど^^;
    1960年代の後半から1970年代にかけて
    活動していたイギリスのフォークロック
    バンドです。

    この時期は、ロックミュージックが、
    ある意味で最も尖がっていた時期で、
    ビートルズやストーンズ以降の巨大なウネリが
    胎動し始めた頃になります。
    サイケデリック、ハードロック、
    プログレッシヴロックなど、当時の最先端の音楽が
    誕生した時期になります。
    もちろん、フォークミュージックも
    例外ではなくて最先端のムーブメントの
    一翼を担っていました(^^;

    そういう流れの中で、このトゥリーズは
    結成されて1970年の春に1stアルバムの
    「ジェーン・ドゥロニーの庭」を発表、
    同じ年の後半に、この「オン・ザ・ショア」
    を出しています。

    このアルバムは、ヒプシノスが手がけた
    ジャケットのデザインが話題を呼び
    それが有名になりました。
    手入れの行き届いた緑の芝生の上で
    少女が水を撒いている姿を正面から
    捉えた写真で、一見するとファンタジー
    のようですけれど、よく見ると
    表情も含めて、結構シュールな絵です^^;

    肝心の内容、音楽の方はかなり充実した
    フォークロックですけれど、実は当時の
    評価が追い付いていなかったようで、
    バンドは、間もなくメンバーの脱退を機に
    解散してしまいます。

    私は、このアルバムを聴くと
    イメージとして、薄暗い中で、
    あまり人通りが無く、雨に濡れた
    古びた石畳の通りの一角に、
    時折、街の灯りが赤や黄色に
    反射している情景が連想されますσ(^_^;)

    おそらく、伝わり難いと思いますけれどw
    そういう気分になる音楽です。
    でも、こういう雰囲気も
    決して嫌いではありませんσ(^_^;)
    わりと好きな方ですから、時々は
    聴きたくなります。

    メンバーですけれど、
    デヴィッド・コスター(g)
    バリー・クラーク(g)
    バイアス・ボーシェル(b)
    アンウィン・ブラウン(dr)
    セリア・ハンフリス(vo)
    の5人です。

    収録曲の半分は、トラッドソングを
    アレンジした曲で、残り半分がオリジナル曲
    という構成です。
    オリジナル曲ですが、かなりトラッド的な
    影響がありますから、アルバム全体聴いても
    全く違和感がありません。
    さらに、セリアは女性ヴォーカリストですから、
    当然、彼女の声が彼らの音楽の要になります。
    圧倒的な声量を持つタイプではなく、
    どちらかと言えば、かなり繊細な表現が出来る声の
    持ち主で、トラッド的な音楽には、
    かなりフィットしているという印象です。
    もちろん、英国フォーク特有の節回しも
    聴けて、個人的には好きな歌声です。

    曲のアレンジにしても、個性的な要素を
    前面に出すよりも、原曲の持つ雰囲気を崩さない
    かなり堅実な演奏スタイルです。
    私の個人的な印象ですけれどσ(^_^;)
    wishbone ashからハードロックの要素を
    取り除いて、英国の女性ヴォーカルが
    歌っていたら、こういう雰囲気になるような
    気がしています(^^;
    一応、フォーク系のプログレッシヴロック
    という見方もあるんですよ^^

    正直なところ、この曲が一推しという
    作品ではありませんσ(^_^;)
    曲ごとの感想は難しいです。
    このアルバムの流れが良いんですw
    しっかりとギターソロもしっかりあって
    細部に渡って聴きどころは多いです^^

    英国らしいフォークロックとしては、
    本当に素晴らしい作品です。
    英国ロックが好きな方には、
    是非、体験して頂きたい作品ですね^^

    それでは、終わります。

    ISOLATION ( TOTO)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回は感想文ですσ(^_^;)
    TOTOの「アイソレーション」になります。
    1984年の作品です。

    1. Carmen
    2. Lion
    3. Stranger In Town
    4. Angel Don’t Cry
    5. How Does It Feel
    6. Endless
    7. Isolation
    8. Mr. Friendly
    9. Change Of Heart
    10. Holyanna

    このアルバムについては、テープ等はありましたが、
    長い間、CDを入手していなかったので、
    一時期は本気で探していましたσ(^_^;)
    なるべく新品状態が欲しかったので、中古盤は
    あえて選ばずに、ようやく見つけ出せた品です(^^;

    内容については、後ほど書きますが
    何よりも、洋楽を聴き始めて、まだ日が浅い頃に
    発売された作品で、当時は、これを買わずに
    フォリナーの「プロヴォカトゥール」を
    選んだ覚えがありますw
    結果的にジャーニーやフォリナーのアルバムは
    かなり聴き込んでいましたが^^;
    TOTOの作品は「Ⅳ」が中心で、
    しばらく止まっていましたσ(^_^;)
    随分と年月が経ってから、しばらくぶりに
    テープを思い出して、聴いていた覚えがあります。
    ただ、その頃はハードロックやメタルに
    傾倒していたので、あまりピンと来て
    いなかったですねσ(^_^;)

    そして再び、音楽観が変化して来て
    そう言えば、良い作品があったなという事で、
    意識して探すようになり、結構長い間かかりましたが
    新品を見つけ出せたので、入手した次第です。
    でも、わりと多いんですよσ(^_^;)
    こういう感じで探していたアルバムは・・^^;

    この作品についての感想は、一言で言うと
    懐かしい〜(^^;という感覚です。
    全く聴いていなかったのなら、
    こういう思いはありませんが、中途半端に
    知っていましたからねw
    もう、持っていたはずのテープは、大量に処分して
    いますから、多分その中にあったはずですσ(^_^;)

    この作品はたしか、「Ⅳ」ほどには、ヒットしなかった
    と思います。でも、今更ですけれど良い作品ですね。
    「Ⅳ」と比べるとロック色が増していて、
    一曲一曲が、それほどバラツキがある感じはありません。
    ただ、ロック寄りの路線ですから、当時溢れていたタイプの
    ロックの一部だと思われてしまったのかもしれません。
    ファンって、気難しい面がありますからσ(^_^;)

    さて内容です^^;
    一曲目は、テンポの良い曲ですね。
    キーボードのリフとギターの絡みが、
    よりロックっぽさを出していると思います。
    当時新加入のファーギィ・フレデリクセンが
    ヴォーカルですけれど、高域の声質ですね^^
    私は、こういう声は好みです。

    二曲目は、ややテンポを落としたロックです。
    出だしは、タメの効いたミドルテンポの
    ギターリフから始まりますけれど、
    サビの部分は歌メロを活かしています。
    ヴォーカルに重きを置いた曲ですね。

    三曲目は、このアルバムの第一弾シングルです。
    当時は、あちらこちらでBGMとして流れていた
    記憶があります。あの独特の低音コーラスが
    印象的ですね(^^;
    あの声を聴くと、何だか懐かしくなります^^;

    四曲目は、ギターとヴォーカルが目立つ
    ロックナンバーですね。
    キーボードもきらびやかですけれど、
    どちらかと言うと硬質な感じがします。
    ホワーンという感じの要素は少ないですね(^^;

    五曲目は、バラードです。
    エモーショナルというよりも
    曲がきれいにまとまっている印象です(^^;
    各楽器の音使いは、クリアで淀みが無い感じですね。

    六曲目は、キーボードから始まります。
    歌を聴かせるための楽曲ですね。
    フレデリクセンのヴォーカルが活きた良い曲です。

    七曲目は、アルバムのタイトルナンバーです。
    キーボードとギターのアレンジが良いですね。
    もちろんヴォーカルも上手くハマっている佳曲です。
    いろんなアイデアが持ち寄られた感じが、
    バンドらしくて好きな曲です^^

    八曲目は、軽快なテンポで、
    コンパクトにまとめ上げられた
    楽曲です。ロック色が濃いですね。

    九曲目は、彼ららしいハードロックです。
    ヘヴィなギターリフから始まります。
    この曲は歌メロにもフックがあって
    わりと好きな曲ですね^^;
    キーボードの間奏部も凝っています。

    ラスト十曲目は、一応バラードみたいですが、
    かなりポップ色があって、歌が耳に残る曲ですね。
    ピアノのイントロもこの作品では、
    異色な感じで、ビリー・ジョエルっぽい
    雰囲気も感じられる曲です(^^;

    通して聴いて行くと、やはり
    「Ⅳ」よりもストレートにロック色が
    強い作品だと思います。
    逆にジャズ的な要素とかは、少なくなりました。
    元々、音楽的な資質では非常に優れた人達ですから
    この当時、彼らに求められていたのが、
    こういうロックだったのかどうか?
    そこは分かりませんがσ(^_^;)
    私は、この作品の作品としての意味は
    決して小さくないと思っていますσ(^_^;)
    意思表示もアーティストの特権ですから、
    否定はしたくないです(^^
    細かな部分も良く研究されている
    良質の大人のロックだと思いますよ^^

    それでは、終わります。

    Morning Way (TRADER HORNE)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回はトレイダー・ホーンの
    「モーニング・ウェイ〜朝の光の中で」です。
    1970年の作品です。

    1. Jenny May
    2. Children of Oare
    3. Three Rings for Eleven Kings
    4. Growing Man
    5. Down and Out Blues
    6. Mixed Up Kind
    7. Better Than Today
    8. In My Loneliness
    9. Sheena
    10. Mutant
    11. Morning Way
    12. Velvet to Atone
    13. Luke That Never was

    1. Here Comes the Rain
    2. Goodbye Mercy Kelly

    さて,この作品ですけれど、
    紙ジャケ仕様のCD再発盤で
    シングル盤が2曲追加されていますので、
    上記のような書き方になりました^^;

    今回の感想文は当初はザ・バンドの作品に
    しようかなと考えていたのですが、聴いていても
    文章が浮かんで来ないのでσ(^_^;)
    急遽変えました。
    私の感想文は、こういう事はよくあります。
    ピンと来ない時は、あえて書きませんσ(^_^;)

    個人的な趣味で、英国風の音楽は好きですから、
    この作品にします(^^;
    トレイダー・ホーンは、ご存知ない方も
    多いかもしれませんが・・(^^;
    私は、そういう事は気にしないので、
    しばらく、お付き合いください<(__)>

    このアルバムは、ジュディ・ダイブル
    とジャッキー・マコーレイの2人が結成した
    ユニットで、ゲストミュージシャンの協力も
    あって、この素晴らしい作品が誕生しました(^^)

    ジュディ・ダイブルは、英国フォーク界でも
    実力派の女性ヴォーカリストの1人ですが、
    このユニットまでの経歴も、すごい人です。
    フェアポート・コンヴェンションの初期の
    メンバーで、キング・クリムゾンの前身となる
    バンドにも在籍していましたが、方向性の
    違いなどで、このような独自性のある
    音楽へ進んでいます。この後はシーンから
    離れているようです。
    一方のジャッキー・マコーレイはアイルランド出身の
    男性シンガーソングライターで、このユニット後も
    ソロ作品や他のミュージシャンと共演したり
    これまでにも、結構活躍しています。

    このアルバムは、基本的には英国の伝承歌の
    影響を強く受けていますが、ほぼオリジナル作品で
    構成されていて、かなりの力作が揃っています。
    2人のハーモニーが程よくブレンドされていて
    曲の間奏部などのフルートなどのアレンジも
    非常に繊細です。
    全体的には、アコースティックな
    プログレッシヴ・フォークといった雰囲気で、
    ファンタジーと英国の叙情とが融合した秀作です。

    楽曲毎の感想を入れても良いのですがσ(^_^;)
    たぶん、この作品には余計な解説は、不必要な
    そういう気がしています(^^;
    ただ、5曲目のようにジュディの単独のヴォーカルを
    聴くと、この人ジャズ・ヴォーカリストで十分通用する
    ほど、艶のある声質も持ち合わせていますから、
    もっといろんな作品が聴いてみたかったですね^^;
    12曲目、13曲目は、個人的にすごく好きな曲です。
    ジュディの歌声も素敵ですし、所々で
    英国の女性ヴォーカリスト特有の
    節回しが効いていて、歌がより奥深く響きます。

    追加のシングルの曲については、これは
    すごく素敵な嬉しいオマケですよ(^^)
    2曲ともに、英国フォークらしい佳曲です。

    トレイダー・ホーンの作品は、実はこの一枚しか
    ありません。本来なら音楽の歴史に埋もれていても
    おかしくありませんが、英国のフォークの作品の中でも、
    その内容が魅力的な素晴らしい作品ですから、
    こういう作品は出来るだけお伝えしたいです^^

    それでは、終わります。

    Rough Justice (TYTAN)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    ようやくですが、今回は、
    タイタンの「ラフ・ジャスティス」です。
    1985年リリースの作品です。

    1. Blind Men & Fools
    2. Money For Love
    3. Women On The Frontline
    4. Cold Bitch
    5. Ballad Of Edward Case
    6. Rude Awakening
    7. The Watcher
    8. Far Cry
    9. Sandman
    10. Forever Gone
    11. Don’t Play Their Way
    12. Far Side Of Destiny

    今回この作品を、書こうと思ったきっかけは、
    カル・スワンの在籍していたバンドという、
    部分は大きいです^^;

    この作品は、1982年にレコーディングされて、
    1985年リリースという複雑な事情を、抱えた
    作品です。このブランクの背景になりますが、
    ブリティッシュ・メタルの世界では、
    珍しくない理由です^^;
    バンドを結成して、レコードデビューの際、
    大手のレーベルは興味を示していましたが、
    結果的にインディーズレーベルから、
    「Blind Man & Fools」を中心とした
    シングルを出しますが、その後に
    メンバーの交代劇が起こり、
    それが安定しないまま、やがてバンドは、
    解散します。1983年の事です。

    シングル化された曲は、英国らしいドラマ性のある曲で、
    荘厳な雰囲気のコーラスの導入部、それを引き継いだ
    ギターリフとリズム隊が重量感を伴ったハードロックに
    変化して行き、歌のサビの部分では、
    転調とリズムチェンジで印象付けるという
    なかなかの佳曲で、マニアックな人気がありました^^
    こうした状況から、ブランクが空いてからの
    1stアルバムのリリースになります。

    この作品も、すぐに市場から姿を消してしまったので、
    長い間、幻の1stと呼ばれていましたが、
    CD化の情報があったので、探して入手したのが、
    今回の感想文になりますね^^;

    アルバム全体の印象としては、
    初期のブリティッシュ・メタル感に
    溢れた作品です。
    ハードな曲もありますが、ポップな曲、
    フォークっぽい雰囲気の曲もあり、
    今の感覚のメタルとは、違って
    かなりメロディアスなロックですね。
    私は結構、好きですけれど^^;

    肝心なカル・スワンの歌ですけれど、
    まだ、声が若々しい印象を受けます^^;
    上手いですよ。
    ただ、まだ成長途中かもしれません。
    特筆すべきは、ソングライティングです。
    ほぼ全曲にクレジットがあります。
    ライオンの楽曲に、英国っぽさが、
    感じられたのは、やはりカル・スワンの
    貢献度も大きいですね^^

    この作品は、英国ロックが好きな方には
    おススメです^^
    それでは、終わります。
    プロフィール

    ポテチG♯

    Author:ポテチG♯
    ご訪問有難うございます。

    音楽(洋楽メインです)に
    ハマって、およそ30数年に
    なる、つまらない男ですw
    長く続いている趣味なので、
    これを、テーマにブログ化
    してみました^^;

    個人的に所有している音源
    (主にCD)で、音楽を
    聴きながら寝落ちする
    習慣が、あります^^; 
    その際の作品への思い、
    感想文を載せている
    ブログです。
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