fc2ブログ

    Queensrÿche (QUEENSRÝCHE)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回は、クイーンズライクの「クイーンズライチ」です。
    この作品は、彼らのデビューEPで1983年になります。

    1. Queen Of The Reich
    2. Nightrider
    3. Blinded
    4. The Lady Wore Black
    bonus tracks
    5. Nightrider
    6. Prophecy
    7. Deliverance
    8. Child Of Fire
    9. En Force
    10. Blinded
    11. The Rady Wore Black
    12. Warning
    13. Take Hold Of The Flame
    14. Queen Of The Reich

    今回私が、所有している作品は2003年のデジタル・リマスター盤で、初期のEPにプラスして
    ボーナス・トラックとして、いくつかのライブ音源が収録されているものです。
    その為、実はこれより後のアルバムに収録された曲もありますので、基本的には
    EPと関連するライブ音源についてのみ感想文にします。

    あと、表記についてですけれど、当時は、クイーンズライチという呼び方でしたが、
    発音的にはクイーンズライクらしいですので、今回については、両方の表記を使っています。

    このデビューEPについてですが、’83年当時はデモEPとして制作され、あまりの反響に
    メジャーレーベルとの契約が成立して、再プレスされたようです^^;

    レコーディング時の話としては、まずヴォーカルのジェフ・テイトはまだ別のバンドに
    所属中で、ヴォーカル入れの手伝いとして参加した事と、リリース時に現在のバンド名に
    変更になったようです。

    肝心の音楽については、その当時流行っていたラット、モトリークルーなどのLAメタルの
    一群と思っていましたが、中身は正当派タイプのブリティッシュ・メタルです。
    特にアイアンメイデンに触発された、リフの構築を主体とする激しいメタルです。

    なかでも、一曲目の「女王の国」は、初めて聞いた時衝撃が走りました(・.・;)
    ツインギタースタイルで、エッジの鋭い、激しいギターリフとバスドラムの連打から始まり、
    とても手伝いとは言いきれない、ジェフ・テイトのヴォーカルが凄すぎます^^;

    複雑なリフを2本のギターで、展開していき、かけ合いのようなスリリングなギターソロ、
    そして、高域のレンジでパワフルで伸びのあるヴォーカル、緊張感の高いスピーディな
    リズム隊、この一曲の完成度の高さは、群を抜いています^^;

    ライブ音源も、正確で臨場感のある音づくりで、聴かないわけにはいきません。

    結果的に、メジャーレーベルとの契約が決まった時点で、ジェフ・テイトは
    このバンドに正式加入しています。
    本当に、素晴らし作品ですの、是非聴いてみて下さい。
    それでは、終わります。


    スポンサーサイト



    Operation:Mindcrime(QUEENSRÝCHE)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回は、クイーンズライクの「オペレーション・マインドクライム」で、
    1988年の作品です。

    1.I Remember Now
    2.Anarchy-x
    3.Revolution Calling
    4.Operation:Mindcrime
    5.Speak
    6.Spreading The Disease
    7.The Mission
    8.Suite Sister Mary
    9.The Needle Lies
    10.Electric Requiem
    11.Breaking The Silence
    12.I Don't Believe In Love
    13.Waiting For 22
    14.My Empty Room
    15.Eyes Of A Stranger

    この作品については、結構入れ込んで聴いていた記憶があります^^;
    へヴィ・メタルという音楽の中で、初めてつくられたコンセプト・アルバムだったと思います。
    近未来を舞台に、薬物によって洗脳された男の悲劇が、テーマになっています。

    当時は、まだ洗脳された人間の狂気が、まだ大きな問題として認識されていない時期だったように
    思います。その後に、そういう異常性を持った集団が、あちらこちらでクローズアップされ始めた、
    そんな背景があります。
    その時に、そういえばロックって社会の鏡の性格があると言う事を、思い出しました(・・;)
    この作品のストーリーは、もちろんフィクションですけどw

    コンセプト・アルバムという事で、歌詞の内容も大事ですけれどw、重要なのは音楽です。
    プレイボタンを押すと、すぐにSE(効果音)が聞こえてきます。
    靴音と口笛、テレビの音、館内放送の女性の声・・・という感じで、音像だけで、映画のワンシーンを
    見ているような感覚になります。

    肝心の曲の方ですが、普通の作品のように何曲目が傑作で・・という表現が使えません。
    アルバム全体を通して、一つの流れになっています。
    もちろん、曲間にもSEが使われていて、それも重要な要素になっています。

    クイーンズライク(昔は、クイーンズライチだったような?w)の音楽ですけれど、
    かなり正統的な音作りのメタルを聴かせるバンドで、ツインギターで、重厚なリフ、ソロワークを
    得意にしています。ヴォーカルも伸びのある高域も出せる実力派で、非常に上手いバンドです。

    この作品でも、曲毎に緩急をつけたり、静動を対比させたりで、アルバム1枚を一気に聴かせて
    しまうところが、あります。ギターも凝っていて、歪んだ音色にクリーンなコードワークを挟んで
    きたりしますし、パートによっては、ベースとドラムだけで雰囲気を作り出したりしています。
    聴けば聴くほど、細部まで良く練られた作品である事に気付きます。

    ただ、スト―リーがストーリーですので、全体を通して、不安感や悲哀感が感じられるフレーズは
    多いですね。でも、メロディラインは、それほど重苦しくはありません。

    2006年にこの続編のアルバムも出ています。
    合わせて、聴いてみるのも良いかもしれません^^;

    最後に、いつもの全体評ですけれど、当時の評価でも、名盤として推されていますので・・^^;

    それでは終わります。
    次回もよろしくお願いします。

    Quarterflash(QUARTERFLASH)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回も、真面目に書きますw
    クォーターフラッシュの「ミッドナイト・フラッシュ」(+2)です。
    オリジナル盤は、1981年の作品です。

    1.Harden My Heart
    2.Find Another Fool
    3.Critical Times
    4.Valerie
    5.Try To Make It True
    6.Right Kind Of Love
    7.Cruisin' With The Deuce
    8.Love Should Be So Kind
    9.Williams Avenue
    10.Don't Be Lonely
    11.Harden My Heart(Edit Version)

    1~9までが、オリジナルの収録曲で、10と11は、今回のディスクのボーナス曲です。

    1曲目の「Harden My Heart」は「ミスティ・ハート」という邦題のヒット・シングルです。
    当時、全米で3位、この日本でも大きな話題となり、未だに根強く支持されている曲です。
    理由が気になる方は、クォーターフラッシュというバンド名で、検索してみて下さい。
    この「ミスティ・ハート」が動画で見れるのと、肝心の曲が聴けると思います。

    この曲が評判になり始めた頃、ちょうど洋楽に関心を持ち始めたばかりで、このアルバムまでは
    手を出しませんでした。比較的最近になって、何故かこの曲の事を思い出し、中古でも
    出回っていないか、気に掛けていたところ、再発の情報を知り、取り寄せました。

    実際、アルバム全体を聴いてみましたが、取り寄せた事を後悔するような内容ではありません。
    懐かしさもありますが、それ以上の収穫は、この作品の鮮度が全く落ちていない事です。

    この作品ですが、やはりインパクトの大きい、「ミスティ・ハート」を抜きには、語れません。
    イントロのカッコイイけど悲しげなサックスの音色と、うねりのあるベースの音。
    紅一点のサックス&リードヴォーカルのリンディ・ロスの味のある歌声とマーヴ・ロスのギターが
    この曲のドラマ性を高めています。(このバンドは、2人のロス夫妻を中心としたバンドです)
    曲のアレンジも、シンプルなのですが、歌に対して効果的でセンスのあるバッキングです。
    間奏部のギターソロも短いですけど、渋く決まっている良いソロです。

    (しかし、アメリカというところは、こういう素晴らしいバンドが突然表舞台に出てくる凄さを
    感じます。この作品は少し古いかもしれませんが、これ以降も全く無名の大型新人バンドが
    デビューしたり、そういう事例が結構あります。この辺りは、別の機会にでも書きますけど・・。)

    この作品に戻しますが、良い曲は「ミスティ・ハート」だけではありません。
    5,6(この2曲もセンスあふれるポップナンバーです)や3,8のようなバラードナンバー、
    2,4のようなビートの効いた曲など、佳曲が揃っています。

    ヒット曲はありますが、基本的に時代に流されないタイプの音楽を、土台に持っている
    地に足の着いたバンドだと思います。

    あまり長く書いても、くどいのでw、この辺りで終わります。

    次回もよろしくお願いします。

    プロフィール

    ポテチG♯

    Author:ポテチG♯
    ご訪問有難うございます。

    音楽(洋楽メインです)に
    ハマって、およそ30数年に
    なる、つまらない男ですw
    長く続いている趣味なので、
    これを、テーマにブログ化
    してみました^^;

    個人的に所有している音源
    (主にCD)で、音楽を
    聴きながら寝落ちする
    習慣が、あります^^; 
    その際の作品への思い、
    感想文を載せている
    ブログです。
    音楽とは無関係の雑記も
    書きます^^;(基本的に、
    文章主体のブログです)
    もちろん音楽好きな方以外の
    ご訪問も大歓迎です^^


    ☆ツイッターで、ブログの
    更新情報を出しています。
    (下記リンク欄から飛べます^^))
    興味をお持ちの方、
    もし差し支えなければ、
    フォローお願いします^^

    コメントや拍手などは、、
    頂ければ嬉しいです^^
    リンクは、ご自由にどうぞ^^
    ただし、このブログ上では、
    こちらから、お願いしている方
    のみ掲載となります。
    注)拍手コメントは、
    表示されない設定です^^;


    つまらないブログですけれど、
    応援して頂けると、続ける気力が
    高まります^^
    どうぞ、よろしくお願いします。

    最新コメント
    初めての方でも、お気軽にどうぞ^^   最新の記事でなくても、問題ありません^^ ただし、迷惑コメントはご遠慮下さい(^^;)
    カテゴリ
    アーティスト名(頭文字)をアルファベット順に分けています。 ご自由に、ご覧下さい。
    A (27)
    B (24)
    C (17)
    D (12)
    E (8)
    F (25)
    G (9)
    H (6)
    I (1)
    J (25)
    K (11)
    L (13)
    M (10)
    N (13)
    O (4)
    P (23)
    Q (3)
    R (10)
    S (27)
    T (20)
    U (6)
    V (2)
    W (11)
    X (1)
    Y (8)
    Z (1)
    他 (4)
    リンク
    おススメのブログです。
    ブロとも申請フォーム
    現在、募集中です。 音楽ブログ以外の方も大歓迎です^^ 注)ブログ交流が困難な方については 御断りする場合もあります。

    この人とブロともになる