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    Your Wilderness (The Pineapple Thief)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    ようやく感想文の更新です。
    今回は、パイナップル・シーフの
    「ユア・ウィルダネス」になります。
    2016年の作品です。

    1. In Exile
    2. No Man’s Land
    3. Tear You Up
    4. That Shore
    5. Take Your Shot
    6. Fend For Yourself
    7. The Final Thing On My Mind
    8. Where We Stood

    このCDには他にも、アコースティックバージョンが
    このアルバム中と同名の曲が数曲収録されています。

    正直なところ、初めて耳にした時は、
    ピンと来なかった感じの音楽ですけれどσ(^_^;)
    ふと、聴き返したくなり再び耳にした際に
    強烈なインパクトを受けました。

    このアルバムは、彼ら数ある作品の中では
    比較的静かなアコースティック主体の音楽が
    占めていて、違う一面を覗かせてくれる
    好盤です。

    パイナップル・シーフは、英国の今の時代の
    プログレッシブ・ロックの中核を成す
    ベテランのバンドです。
    70年代のプログレッシブ・ロックとは
    違い他のジャンルを取り込んだ大袈裟な
    楽曲アレンジとか、超絶技巧のテクニックを
    前面に押し出したりという感じでは
    ありませんσ(^_^;)

    まず、バンドについてですけれどw
    このアルバム作成時のメンバーは
    ブルース・ソード Vo、guitar
    スティーブ・キッチ hammond&synths
    ジョン・サイクス bass guitar
    ギャビン・ハリソン drums
    ダラン・チャールズ guitar
    という布陣で、メンバーの中には
    いろんなバンドを掛け持ちしている
    強者も在籍していますが、バンドとしての
    まとまりには、問題無いようです。

    特徴としては、まずブルース・ソードの
    歌です。裏声系の歌唱法で、
    ファルセットヴォイスだと思いますが、
    無理なく丁寧に歌っているのが、印象的です。
    同時にギターもプレイしながらのステージが、
    動画にもありますが、流石に上手いです(^^;

    このバンドは、メンバー全員が、
    かなりハイレベルの演奏技術も持ち主で
    個々の楽曲を聴けば、技量の凄さは
    伝わると思いますが、それを敢えて
    アピールしていないところが良いです。

    特筆すべきは、ドラムのギャビン・ハリソンです。
    あのキング・クリムゾンにも参加している
    凄腕ですけれど・・σ(^_^;)
    このアルバムの作品の完成度の高さを
    押し上げているのは、間違いなく彼の存在です。
    普通に聴けば、聴き流してしまうような
    地味なフレーズの一端に、的確なリズムで
    ドラムの音が入っているんです。
    その事で、彼らの音楽が実に緻密なアレンジの
    奥の深いロック・ミュージックなんだという事を
    気付かされます。
    敢えて言うと、痒いところに手が届くような
    リズムアレンジの妙技という感じですσ(^_^;)
    こんなバンドは初めて聴きました。
    その緻密さが、このアルバム全曲に
    反映されているんですよ(*^^*)
    凄く無いはずがありませんw

    作品についてですけれどw
    1曲目の「In Exile」はヴォーカルの
    リフレインコーラスが印象的な曲で、
    歌モノ中心な感じですが・・σ(^_^;)
    バックの演奏がすごくしっかりしているんです。
    さりげなく入ってくるギターのソロも、
    実は、スゴいテクニックですよw

    2曲目の「No Man‘s Land」は、
    アコースティックなギターから始まる
    メランコリックな雰囲気の曲です。
    前半の静と後半の動の対比が、
    しっかりとした佳曲ですね。

    3曲目の「Tear You Up」は
    面白い展開の曲で、タメの効いた導入部
    爆発的に溢れるように流れの出来る
    サビのコーラス部とか聴き所は満載です。
    良い曲です。

    以降の曲も、それぞれが個性的で
    美しいメロディを持った楽曲が占めています。
    私の漠然としたイメージとしては、
    メランコリックな英国的な雰囲気の森(音楽的な意味です)
    の中に、入り口も出口も違う道が楽曲毎に存在していて、
    その道を行き来する物語が音楽になっている作品という
    感じです。たぶん分かりにくいとは思いますが・・w
    その中を、ゆったり歩いたり、起伏のある勾配を
    駆け抜けたり、茂みを突っ切たり、開けた場所に出たり
    というような事を音楽的に表している印象なんです・・σ(^_^;)
    とりあえず、久しぶりにこういうイメージが
    湧いて来る作品に出逢いました^^

    プログレッシブ・ロックの範疇の作品ですけれど、
    それを感じさせるところは、各人の技量とかでw
    音楽的には、メランコリックなポップミュージックの
    延長線上だと思います。
    例えば、コールドプレイとか好きな方は、
    抵抗なく聴ける音楽だと思いますよ・・σ^_^;

    それでは、終わります。
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    A Collection Of Great Dance Songs (PINK FLOYD) を聴いて・・^^;

    こんばんは

    令和元年ギリギリの感想文ですσ(^_^;)
    今回は、ピンク・フロイドの「時空の舞踏」です。

    Side A
    1. One Of These Days
    2. Money
    3. Sheep

    Side B
    1. Shine On You Crazy Diamond
    2. Wish You Were Here
    3. Another Brick In The Wall(Part 2)

    以前にも告知していた通り、アナログのLP盤が
    元ネタです(^^;
    そして、このアルバムが、私のプログレワールドの
    入り口になりました^^;
    ラジオか何かで、ピンク・フロイドを聴いて
    興味を持ち、とりあえずこのアルバムから
    聴いてみようと思い購入したのが始まりです。
    それも、80年代の半ば辺りなので、
    全くリアルタイムではありませんσ(^_^;)
    ただ、訳も分からない鼻垂れボウズみたいな子どもが、
    ピンク・フロイドを買ったという事を、そのお店の
    人が覚えていてくれて、その後いろいろと
    洋楽の事を教わるきっかけになったんです。
    たった一枚のアルバムですけれど、
    私には、意味のあるアルバムなんですよ^^;

    この作品は、俗に言う編集盤です。
    当時、既に発売されていた5枚の作品から
    選曲されていて、ある種のベスト盤的なモノです。
    内容ですけれど・・・^^;

    まずA面の紹介からです^^;
    1曲目は、ベースギターのフレーズをエフェクトで
    反復させて生まれた曲のようです。
    当時は、画期的なシステムだったようですけれど、
    もう今では、数万円もしないエフェクターで
    こういう効果は出せますからσ(^_^;)
    技術の進歩って、ある意味怖いですよね・・(^^;
    でも、アイデアとしては、面白い曲です(^^)
    2曲目は、未だにロングセラー作品としては、
    記録を破られていない「狂気」の収録曲で
    レジスターの音を効果音に用いた
    ピンク・フロイドらしいポップサイドの曲です。
    効果音がリアルで、初めて聴いた時は、驚きました^^;
    3曲目は結構シリアスなテーマを題材にした
    「アニマルズ」の収録曲です。
    キーボードとギターの掛け合いが、
    分厚くて印象的なやや激しめの曲です。
    と言っても、ハードロックではありませんよ^^;

    続いてB面です^^;
    1曲目は、「炎」に収録されている名曲ですね^^;
    ここでは第一部しかありませんが、十分に
    この編集盤のクライマックスの役割を果たしています。
    このイントロから、引き込まれましたから・・^^;
    2曲目は、同じく「炎」からの曲ですけれど、
    アコースティックギターがメインのブルースっぽい
    曲です(^^;
    この曲もいい味があって好きなんですよね^^
    3曲目は、「ザ・ウォール」からの曲です。
    歌詞はシリアスなテーマですけれど、これも
    ピンク・フロイドっぽいポップサイドの曲ですね。

    この作品は、間違いなくビギナー向きです^^
    私がそうでしたからσ(^_^;)
    と言うのは、半分冗談ですけれどw
    他の個々のアルバムは、いわゆるコンセプトアルバムが
    多く一枚毎にテーマも色合いも異なります。
    ピンク・フロイドを本気で理解しようと思うなら
    それぞれの作品を聴いて行くしかありませんが、
    雰囲気だけなら、このアルバムで十分です^^

    他のプログレッシブ・ロックのバンドと
    異なる点としては、彼らの音楽は、ほぼ
    安全なんですσ(^_^;)
    と言うのも、狂気が感じられない音楽です。
    テクニックの鬼でもないし、レッドゾーンを
    超えた世界観に入り込んでもいないので、
    普通のポップファンは入り易いはずです。
    ただ、長尺曲はありますので・・σ(^_^;)
    そこはプログレ特有の個性ですね^^;
    でも聴き易いプログレだと思って頂ければ
    良いかなと思います。
    メンバーのソロ作品も、いくつか
    持っていますけれど、作風は異なりますが
    取っ付き易い音楽が多いですよ。
    とは言っても、質は高いです^^
    そう言う意味では、初めての方には
    お勧めしたいなと思います^^

    それでは、終わります。

    リメイク版) WISH YOU WERE HERE (PINK FLOYD)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回は、リメイク版の感想文です。
    ピンク フロイドの「炎〜あなたがここにいてほしい〜」
    という1975年発表の作品です。

    1. Shine On You Crazy Diamond (Part One)
    2. Welcome To The Machine
    3. Have A Cigar
    4. Wish You Were Here
    5. Shine On You Crazy Diamond (Part Two)

    前回の感想文は、アルバムの概要にさらりと
    触れて、内容についての感想は書きませんでしたσ(^_^;)
    正直なところ、この作品については
    言葉で語るのが、無意味な気がして・・
    今でも、触れたくないですけれど・・σ(^_^;)
    もう、作品が発表されて、随分と年月も
    経過していますので^^;
    未体験の方も増えていると思います。
    触れたくないでは、伝わらないので・・σ(^_^;)
    今回は、きちんと言葉で、伝えたいと思います・・^^;

    初期のピンク フロイドは、
    サイケデリックなロックバンドで、
    私も同じく、そうですけれど^^;
    フロイドのファンの間では
    ロックバンドとしての最高傑作は、
    1stアルバムだと言われています^^;

    でも、それ以外の一枚なら
    個人的には、この「炎」を推します^^
    1stを聴いた後、この作品を聴くと
    全く別のバンドみたいな錯覚に陥りますけれどw
    これが、このバンドの凄さですね^^;

    この作品、テーマが初期のギタリスト兼
    リーダーでもあったシド・バレットを
    歌ったものだと言われています。
    バンドの最初の成功時に、取り巻く
    環境の変化に耐え切れず精神的に
    病んでしまい、バンド側から解雇された
    人物です。

    実は、この作品のひとつ前の作品、
    「狂気」は、驚異的なセールスを記録した
    アルバムで、異常とも言える期間、
    売れ続けたモンスターアルバムです^^;
    この「炎」製作時には、メンバー全員が
    プレッシャーを感じ、追い込まれた状態で
    自分達がかつて首にした男の事を、
    思い出す状況下にあったわけです。

    音楽的には、「おせっかい」という作品にも
    ある「エコーズ」辺りを踏襲した感じも
    しないわけではありませんがσ(^_^;)
    一音一音を、丁寧に積み重ねて音楽を
    構築する、その完成度の高さでは、
    この「炎」は、圧巻の出来栄えだと思います^^
    根底に流れるのは、ブルースロックなのですが、
    ここまで、深く考えて作り込まれると
    その気配さえ気付かれないかも知れませんねσ(^_^;)
    全く違うブルースロックですから^^;
    イマジネーションの産物です^^

    さて、具体的な曲についてですが^^;
    もちろん、全曲捨て曲無しの傑作です。
    特に、長尺曲でもある
    「クレイジーダイアモンド」のパート1は、
    いつ聴いても鳥肌が立ちます。
    イントロのキーボードから、ギターが
    咽び泣くように、入り込む瞬間から
    周りの空間を、一変させます。
    出来れば、目を閉じて聴き入って欲しい曲です。
    ロックって、ノリだけが大事な音楽ではない
    事を再確認させてくれます^^

    あと、個人的な趣味ですけれど^^;
    「ようこそマシーンへ」は、
    あまり話題にあがっていませんが、
    彼ららしい、傑作だと思っています。
    シンセのフレーズが、分厚く交錯する中で、
    孤立した息子をマシーンの中に
    招き入れるという、現代を象徴するような
    哀しい歌が、響き渡ります。

    3、4曲目は、アコースティックギターが
    印象的な楽曲で、ブルージーで、
    フォークっぽいナンバーです^^;
    比較的に短い曲ですけれど、このアルバム
    の中での、インパクトは大きいですね^^;

    そして、ラストに
    「クレイジーダイアモンド」の
    パート2がありますが、
    この曲も、パート1のテーマを
    踏襲して、さらに分厚い音世界を
    構築しています。
    1と2、両方が揃って完結します。
    壮大な組曲ですね^^;
    ロックの中に、芸術性を見い出す事が
    出来る名曲中の名曲だと思います。

    こうして、文章にしてみて
    果たして、この作品の魅力が
    どれほど伝わるのかは、分かりませんがσ(^_^;)
    後にも先にも、これほどのロックバンドは、
    現れていないのが、全てを物語っていると思います。
    本当に孤高の存在ですから・・^^;

    ただ、最後に付け加えておきたい事が
    ありますσ(^_^;)
    この作品は、本当に素晴らしい作品ですけれど、
    ここが終着点ではありません^^;
    プログレッシブ・ロックについて言えば、
    この辺りで、満足している方って、
    意外と多いような気がしています・・σ(^_^;)
    私は、ここが入り口だと思っていますからねw
    踏み込んで行くと、実はまだ奥が深いですよ・・^^;

    それでは、終わります。

    PHIL COLLINS...HITS (PHIL COLLINS)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    今回は感想文です^^
    邦題は「ベスト・オブ・フィルコリンズ 」
    1998年の作品です

    1. Another Day In Paradise
    2. True Colors
    3. Easy Lover
    4. You Can’t Hurry Love
    5. Two Hearts
    6. I Wish It Rain Down
    7. Against All Odds
    8. Something Happened On The Way To Heaven
    9. Separate Lives
    10. Both Sides Of The Story
    11. One More Night
    12. Sussudio
    13. Dance Into The Light
    14. A Groovy Kind Of Love
    15. In The Air Tonight
    16. Take Me Home

    フィル・コリンズ については、
    ご存知の方も多いと思います^^;
    簡単に略歴だけ、書きます。
    元々は、主に70年代に活躍している
    英国のプログレッシブロックのバンド、
    ジェネシスのドラマーです。
    初期のフロントマン、ヴォーカリストの
    ピーター・ガブリエルが途中でバンドを
    抜けた事から、フィル・コリンズが
    リードヴォーカルも担当するように
    なりました^^

    彼は、ジェネシスでの活動の傍らで
    様々なセッションも行なっていて、
    ロバート・プラントのソロ作品に
    参加したり、彼自身がメインの
    ジャズバンドを立ち上げたり、
    音楽界では、一時期は超売れっ子の
    状態でした^^

    特に顕著なのが、彼自身のソロ活動ですね^^
    80年代から90年代の初め辺りにかけては、
    立て続けに、ヒット曲を連発して
    当時は、彼の曲を、どこかで耳にする
    事は、当たり前の状況でしたから^^;

    このアルバムは、当時のヒット曲を
    中心に構成されたベストアルバムです^^
    正直なところ、その当時はあまりに
    彼の曲ばかり、話題になっていましたから、
    私は、本気で聴いていなかったという
    事実がありますσ(^_^;)
    でも、こうしてベストアルバムを聴くと
    やはり懐かしい感じもありますし、
    本当に良い曲が多いのを痛感しています^^
    もっと、本気で聴いておくべきでした^^;

    もし、仮に洋楽をあまり知らないけれど、
    興味があるという方、特に若い方など・・
    このアルバムは、おススメします^^
    80年代洋楽の華やかさとか、親しみ易さは、
    感じ取って頂けると思いますよ。
    音楽的にも、いろんなスタイルの
    ポップセンス抜群の楽曲が揃っています。
    洋楽界のお宝の一つですね^^

    もちろん、本格的なファンの方なら
    彼の各ソロアルバムを揃えられていると思います。
    ただ、調べてみると、アルバムには無い
    ヒット曲もわりとあるようですね^^;
    私も何枚かは、持っていますがσ(^_^;)
    このベストアルバムの方が、聴きやすいです^^
    でも、揃えますよw

    各曲については、お好みもあると思いますので
    詳細までは、触れませんがσ(^_^;)
    私の好みくらいは、書きたいと思います^^;

    まず、一曲の「Another Day In Paradise」
    この曲は大好きです^^
    どの部分が?と思われるかもしれませんがσ(^_^;)
    曲の始まりのキーボードのテーマのフレーズ
    ここから、もうツボです^^;
    少し抑え気味の曲の流れとか・・
    書き始めるとキリがないですw

    それから2、3、4、5と曲が進んでいくと
    もうフィル・コリンズワールド全開になります^^
    6、7と立て続けにバラードが並びますが、
    これも良いですね^^
    特に「Against All Odds」は、導入部からしばらく
    マイナーコード主体ですけれど、サビからはメジャーコード
    で盛り上がる展開です、転調しているんですね^^;

    ちなみに、フィル・コリンズはピアノも上手ですから^^;
    本当に自由にメロディを紡ぎ出しますね^^
    後半部も、この曲も流行ったな〜という楽曲が
    並んでいて、十分に楽しめます^^;

    ところで、フィル・コリンズの近況は
    引退表明と活動再開を繰り返していますがσ(^_^;)
    もう、ドラムはあまり聴けないでしょう。
    健康面、年齢的な面も影響がありますから。
    それでも、可能な限り歌ってほしいです^^
    来日は・・難しいかもしれませんがσ(^_^;)

    それでは、終わります

    RED,HOT AND HEAVY (PRETTY MAIDS)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    ようやく感想文です^^;
    一応、80年代の北欧メタルシリーズという事で
    今回は、プリティー・メイズの「レッド・ホット&ヘヴィ」です。
    1984年の作品です。

    1. Fortuna
    2. Back To Back
    3. Red,Hot And Heavy
    4. Waitin’ For The Time
    5. Cold Killer
    6. Battle Of Pride
    7. Night Danger
    8. A Place In The Night
    9. Queen Pf Dreams
    10. Little Darling

    この作品も、かなり懐かしいですね^^;
    私は、プリティメイズは、2作目の「ジャンプ・ザ・ガン」から
    聴き始めたのですが(^^;)
    気に入ったので、即、この1stを買いに行きました^^;
    もちろん当時は、まだLPレコードもありましたから(^^;)
    当然、LP ですw (今では、CDも持っていますが^^;)

    ちなみに、ジャケットデザインは、悪趣味です(^^;)
    よくありがちなB級バンドっぽいですから^^;
    しかし、中身の音楽の出来栄えは、
    当時は度肝を抜かれるほど、素晴らしいと思いました^^
    ただし、ギャップ萌えではありませんよw

    北欧メタルって、スカンジナビア半島が中心です^^;
    プリティメイズは、デンマーク出身のバンドですから、
    北欧圏内ですけれど、若干ヨーロッパ大陸の影響も
    あります。
    特にドイツのジャーマンメタルっぽい感じもあります。
    大きな違いは、ハード・ロックというよりも、
    ヘヴィ・メタルと呼ぶにふさわしい骨太のロックです。
    それでいて、メロディラインには北欧的な香りがします^^;
    当時は、ブライテストホープとして、高評価のバンドでした。

    さて、このアルバムについてです^^
    先ず、一曲目から二曲目にかけての流れが、素晴らしいですね^^
    クラシカルな序曲で始まり一転してパワフルなギターリフ、
    でも、間奏部にはしっかり聴かせどころのメロディがあります。
    すっかり、このスタイルが定着していますから、
    今でこそ普通になりましたが、80年代前半期では、
    まだ珍しいスタイルです。
    それを、新人バンドが、あっさりと取り入れている事が
    驚きでしたね^^

    三曲目は、ミドルテンポのヘヴィな曲ですね、
    タイトルナンバーでもあります。

    四曲目は、キーボードを取り入れたポップ感溢れる
    メロディックなロックナンバーです^^
    緻密で細かなアレンジ力も魅力です^^

    五曲目は、二曲目に匹敵するパワーメタル的なナンバーです。
    スリリングなツインリードのギターソロも良いです^^

    六曲目も、疾走感溢れるリフで始まる佳曲です^^
    ツインリードのリフの厚みも心地よいですし、
    ソロも凝っています。

    七曲目も、テンポの速い曲です^^
    リフはコードワークが主体ですが、厚みがある分
    激しさが伝わって来ます^^

    八曲目は、ギターのアレンジとキーボードが絶妙な
    メロディックなロックナンバーです^^
    良い曲です^^

    九曲目は、導入部に荘厳な雰囲気があるメロディックな
    ミドルテンポのロックです^^

    十曲目は、シンリジーのカバーですね^^
    このバンド、シンリジーをフェイバリットに上げるメンバー
    が、多いですから^^

    もう30年以上前の作品ですから、古いロックと言われれば
    それまでですけれど、クォリティーは落ちていないと思います^^
    ジャケットデザインさえ、気にされなければ、
    一聴の価値のある作品です^^
    しかも、貴重なツインリードギター時代の、
    作品になりますから・・^^;

    そう言えば、バラード無しで、
    これだけメロディックなロックアルバムって、
    あまりありませんよ^^;
    これは名盤でしょう?
    私は、そう思います^^

    それでは、終わります。


    ※追記です。
    冒頭の文章で、
    2作目のアルバムですが、
    「フューチャー・ワールド」でした。
    「ジャンプ・ザ・ガン」は3作目になります。
    訂正してお詫び申し上げますm(__)m
    プロフィール

    ポテチG♯

    Author:ポテチG♯
    ご訪問有難うございます。

    音楽(洋楽メインです)に
    ハマって、およそ30数年に
    なる、つまらない男ですw
    長く続いている趣味なので、
    これを、テーマにブログ化
    してみました^^;

    個人的に所有している音源
    (主にCD)で、音楽を
    聴きながら寝落ちする
    習慣が、あります^^; 
    その際の作品への思い、
    感想文を載せている
    ブログです。
    音楽とは無関係の雑記も
    書きます^^;(基本的に、
    文章主体のブログです)
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