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    Through The Fire (HSAS)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    2018年では、ラストの感想文ですね^^;
    今回は、HSASの「炎の饗宴」です。
    1984年の作品です。

    1. Top Of The Rock
    2. Missing You
    3. Animation
    4. Valley Of The Kings
    5. Giza
    6. Whiter Shade Of Pale
    7. Hot And Dirty
    8. He Will Understand
    9. My Home Town

    さて、このHSASですけれど、
    バンドというよりも、音楽プロジェクトです^^;
    メンバーは、
    サミー・ヘイガー(Vo)
    ニール・ショーン(g)
    ケニー・アーロンソン(b)
    マイケル・シュリーヴ(ds)
    の4人です。
    Hager、Shon、Aaronson、Shrieve
    の略が、グループ名になっています^^;

    各メンバー、それぞれに洋楽ロックに
    詳しい方でしたら、ご存知かもしれませんね、
    有名な方ばかりです^^;
    ニール・ショーンとサミー・ヘイガーの
    コラボレーションから派生した
    プロジェクトですけれど、
    この作品は、かなりの力作です^^

    活動の時期は、ニールは、ジャーニーの
    「フロンティアーズ」のツアーが終了後、
    サミーは、「Three Luck Box」ツアー後の
    休暇の後、1983年夏から始まります^^;

    作品の内容ですけれど、
    アメリカンハードロックという
    感じですね^^;
    元々は、ライブレコーディングされた音源だったようで、
    かなりスリリングで、緊迫感のあるロックが
    収録されています。

    それぞれの曲の完成度は高く、
    もしプロジェクトではなく、パーマネントな
    バンド活動を続けるなら、その後は
    大きな成功を収めていた可能性もあると
    思います^^;

    サミー・ヘイガーは、以前は
    モントローズというバンドのヴォーカリストで、
    モントローズは70年代後期には、
    ベイ・エリアではジャーニーのライバルとして
    優れたアルバムをいくつも発表してきた
    強者のバンドですσ(^_^;)
    サミーは、途中でバンドを離れて、
    ソロ活動に入り、ヴォイス・オブ・アメリカと
    呼ばれるほどの実力派ヴォーカリストとして
    成功を収めます^^;

    一方で、ニール・ショーンは、「エスケイプ」
    「フロンティアーズ」と立て続けに、大ヒットを
    記録したアルバムのツアーを経て、彼自身の
    フラストレーションを解消すべく、
    コマーシャルではなく、よりストレートなロックを
    プレイしたいという願いから、サミーと組む事に
    なったようです^^;
    事実、この作品では、彼のギタープレイは、
    ジャーニーとは別次元のプレイですね^^;
    方向性が近い者同士がタッグを組むと
    水を得た魚のような感じですσ(^_^;)

    でも、同じ頃、ちょうど
    スティーブ・ペリーは、「Street Talk」を
    レコーディング中だと思います^^;
    同時期に、向かっていた音楽の方向は、
    それぞれに、違う向きになっていた事は、
    これを聴くとよく分かりますσ(^_^;)
    ジャーニーの音楽って、やはり各メンバーが
    ジャーニーの為にアイデアを出し合って
    作られた音楽だという事でしょうねσ(^_^;)
    もちろん、この事に良い悪いはありません^^;
    それぞれに、自我を強引に押し付けなかっただけ、
    ある意味、大人のバンドですw

    さて肝心な内容ですσ(^_^;)
    個人的には、「Missing You」は好きです^^;
    少しポップサイドな曲ですけれど、
    メロディアスなところが良いです。
    「Valley Of The King」〜「Giza」の流れは
    面白いですね、サミーの曲が元になっているようです。
    プロコル・ハルムのカヴァー曲「White Shade Of Pale」
    も良く合っていると思います^^;
    「He Will Understand」もニールのアルペジオの
    イントロが良いです^^;
    全体的には、ハードロックですけれど、
    細部まで聴くと、パワーコードで、
    押し切るタイプではなく、緻密でよく考えられた
    楽曲が多いですよ^^
    ライナーノートには、隠れた名盤と書いてありますが、
    私も、同感です^^

    それでは、終わります。
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    Keepers Live (HELLOWEEN)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    ようやく感想文ですw
    今回は、ハロウィンの「キーパーズ・ライヴ」です。
    正式には、「KEEPRS LIVE」の横文字表記みたいですけれど^^;
    1989年の作品です。

    1. A LITTLE TIME
    2. DR.STEIN
    3. FUTURE WORLD
    4. WE GOT THE RIGHT
    5. I WANT OUT
    6. HOW MANY TEARS

    ハロウィンについては、このブログでも、2作品ほど記事にしていますので、
    概略は省きます^^;
    このライヴ・アルバムは6曲入りのミニ・アルバムという形式です。
    特筆すべき点としては、ある意味、黄金期時代のメンバーが、揃っている時期で、
    カイ・ハンセンが、脱退する前の貴重なテイクだという事でしょう^^;
    楽曲的には、守護神伝1,2の作品に初期の名曲がプラスされた構成です。

    1曲目の「ア・リトル・タイム」は、ミドルテンポの重厚なリフが特徴で、マイケル・キスクの
    伸びのあるハイトーンが、ユニークなメロディを聴かせるナンバーという感じになります。

    2曲目の「DR.STEIN」は、本格派のへヴィ・メタルバンドとしては、彼らのユニークな面を
    強調したタイプの曲で、歌も曲調もノリを維持したまま、楽しむという方向にシフトされた
    そういう曲です。あまり長く無い曲ですけれど、盛り上がる曲です。

    3曲目の「フューチャー・ワールド」は、個人的には、どうしても同時期に活躍した
    プリティ・メイズの同名曲と比べてしまうところが、ありますがw
    こちらのハロウィンのほうが、楽しめるタイプの曲だと思います。
    ノリの良いリズムと、そこそこスリリングなギターソロなど、聴かせどころも多い曲です。
    それでも、サビは、みんなで歌えるというメロディです^^;

    4曲目、こちらは、ドラマ性の高い曲で、聴かせるタイプの本格的メタルナンバーです。
    曲展開、ヴォーカルの表現力、共にハイレベルなナンバーで、個人的に好きな曲の
    一つです^^;。
    ミドルテンポですが、重厚な様式のある佳曲です。

    5曲目は、シンプルでノリ重視な曲です。
    イントロからして、ツインリードで特徴的なメロディがあります。
    こちらも、ユニークですが、良い曲ですよ^^;

    6曲目の「ハウ・メニー・ティアーズ」。
    こちらは、初期ハロウィンの名曲です。
    もともとは、バラードとして作られる予定だった曲で、実際はドラマティックな展開のある
    スピードのある非常にへヴィな曲です。
    中間部のツインリードのギターソロが美しい曲で、これを歌唱力の高いマイケル・キスクが歌っている
    このテイクはレアです。
    この楽曲自体、本格派のへヴィ・メタルに求められる条件、疾走感、緊張感、重厚感、パワー、
    そして美旋律、こういう要素を満たしている完成度の高い楽曲です。
    当時は、よくマイケル・キスクのヴォーカルによる再録を希望されていたようです。
    もちろん、私も、この曲が入っているという理由で、このミニ・アルバム選んでいます^^;

    ビギナー向きのアルバムとは、思いませんけれど、守護神伝あたりの作品が、好みの
    方は、聴いてみる価値はあると思います^^;

    それでは、終わります。

    FORE!(HUEY LEWIS&THE NEWS)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    昨日はスミマセンm(__)m
    途中まで、雑記の記事を書いていたのですが、「ブログ記事を書きながら、寝落ちしました^^;」
    の状態にかなり近かったので、更新できませんでした(ーー;)

    さて、今回はヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「FORE!」です。
    1986年発表です。

    1.Jacob's Ladder
    2.Stuck With You
    3.Whole Lotta Lovin'
    4.Don't It(All For My Baby)
    5.Hip To Be Square
    6.I Know What I Like
    7.Inever Walk Alone
    8.The Power Of Love
    9.Forest For The Trees
    10.Naturally
    11.Simple As That

    このアルバムは、日本盤では、8の「パワー・オブ・ラブ」が入っていますが、本来はアルバム
    収録曲ではなく、前年(1985年)のシングル発売だけらしいです。

    このバンドは、リーダーのヒューイ・ルイスの歌と彼のバックバンドという構成です。
    彼らは、元々地道なライブ活動を繰り返して支持されてきたバンドで、ライブが盛り上がる
    事を非常に大事にしてきたようです。

    その為か、自作曲ももちろんありますけど、外部ライターの曲でも、良いと判断した曲は
    積極的に取り入れています。

    このアルバムに収録されている曲だけでも、2、5、1、6、4がヒットしています。
    おまけに、8は映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャ―」の主題歌として大ヒットしています
    ので、この「FORE!」自体が、まるでベストヒット盤のようになっています。
    (前作の「SPORTS」も大ヒットしていますけど・・)

    個人的な話ですが、当時は正直、あまりに売れ線狙いの音楽の印象があったので、どちらかと
    言えば、興味は薄かったという印象がありますけど・・、年月がそうさせたのか?w
    今は、ある種の懐かしさを否定しませんが、聴いていて楽しめるバンドだと思っています。

    この作品は、ポップ・ロックの王道路線を進んでいます。
    アメリカのロックンロールの現代版解釈の代表的な音楽です。
    もちろん、ルーツにR&Bなどの影響はあると感じますが、わりとモダンな音作りとアレンジで
    楽しめる事を前提にした、明るくノリの良い、楽曲が多く、エンターテイメン的なレベルは
    非常に高いですし、楽曲の質もマッチしています。

    アルバム前半部は、ノリのよい佳曲揃いですし、後半部には聴かせるスローナンバーもあり
    良い作品です。気分を高揚させたい時などには、良いかもしれませんね^^;

    それでは、終わります。
    次回もよろしくお願いします。

    Keeper Of The Seven Keys Part Ⅱ (HELLOWEEN)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    早速ですが、ハロウィンの「守護神伝ー第二章」に入ります。
    1988年の作品です。

    1.Invitaion
    2.Eagle Fly Free
    3.You Always Walk Alone
    4.Rise And Fall
    5.Dr.Stein
    6.We Got The Right
    7.March Of Time
    8.I Want Out
    9.Keeoer Of The Seven Keys

    10.Save Us
    11.Don't Run For Cover
    12.Living Ain't No Crime
    13.Savage

    本来、アナログ盤では、1~9までが、「守護神伝ー第二章」として収録されており、
    10~13は、参考音源の2枚組CDには、ボーナストラック的に追加されています。

    このアルバムの特徴は、第一章と基本路線は同じになりますが、
    やはり内容の成熟度は増しています。

    1曲目にプロローグとしての序章曲、
    そして、2曲目のガツンと疾走感のあるへヴィな曲を持ってくるあたりは、第一章を踏襲して
    いますが、第2部で、完結するためのオープニングなので、少し趣が違います。

    決定的に変化した部分は、キャッチ―というよりコミカルという感じの曲が増えた事で、
    4,5、8?辺りの曲が該当します。

    7は、個人的に好みの曲で、起承転結のはっきりした、ドラマ性を感じる
    叙情的なメタルナンバー(激しさも疾走感もあります)です。

    9曲目は第一章の「ハロウィン」と対を成す重要な曲で、この曲も、
    13分を超える大作です。

    どちらの曲にも、共通している事ですが、バラードやミドルテンポ系の曲ではなく、
    あくまでも本格的なへヴィメタルとしての楽曲で、音楽そのものに、ストーリー性や
    ドラマ性を持たせて、演奏力の低いバンドであれば曲として成立出来ない程、
    緻密で複雑な展開を見せる曲構成です。

    ツインリードギターで、交互にクラシカルな旋律のソロを挟み込んで行くスリリングな様は、
    鳥肌ものです。圧倒的な演奏力とセンスがあればこその、彼ららしい音楽です。

    また、この第二章でのマイケル・キスクのヴォーカルも、さらに、伸びのある高音と、
    安定した歌唱力を披露していて、メタルのオペラを連想させます。

    へヴィメタルという音楽は、細分化され過ぎてライトなタイプから、ほとんどノイズの
    塊のようなものまであるのですが、実は正統的なスタイルを持ち合わせたバンドは、
    あまり多くありません。
    大半は亜流タイプで、音楽よりも他の方面が注目されたバンドのほうが、有名です。

    この時期のハロウィンは、間違いなく本格派であり、正統的なスタイルを持っています。
    第一、ニ章は、そういう意味では、貴重な作品であり名作です。

    それでは、終わります。
    次回もよろしくお願いします。

    Keeper Of The Seven Keys Part Ⅰ(HELLOWEEEN)を聴いて・・^^;

    こんばんは

    ちょうど、時節柄おそらく旬ですのでw
    ハロウィンでもと思い、1987年の発表された「守護神伝ー第一章」について書きます。

    (ハロウィンというロックバンドを、ご存じない方も、多分おられると思います。
    簡単にですが、ドイツ出身の本格派のへヴィ・メタルバンドで、当時、欧州とここ日本の愛好家の
    間ではかなり人気があり話題のバンドでした。)

    1.Initiation
    2.I'm Alive
    3.A Little Time
    4.Twilight Of The Gods
    5.A Tale That Wasn't Right
    6.Future World
    7.Halloween
    8.Follow The Sign

    個人的には、思い入れのある、懐かしい作品です。
    このアルバムは、もともと2枚組の作品になる予定だったようですが、実際には、パート1と
    パート2の2作品に分けて発表されました。

    今、これを書いている時点で、参考音源は、後に2作品を1セットで発売してあるCDからなのですが、
    どちらの作品もアナログ盤(LP)を所有していますので、1枚ものとみなして書きますw

    ハロウィンの音楽は、初期は、かなりマイナーなスピードメタルという感じでしたが、
    この守護神伝シリーズから、大化けしています。当時、本格派のメタルに必要とされている
    要素をほぼ完全に、持ち合わせている作品で、特徴として、疾走感、パワー、そしてメロディの
    バランスが絶妙でした。

    前にも、音楽には、地域性というか、お国柄が影響されるという事を書いた事がありますが、
    こういうメタルの世界でも、それは変わりません。

    この作品も、欧州で受け継がれてきた、クラシックの影響にメタル特有の型を融合させていて、
    1曲目では、プロローグとして荘厳なインスト曲を持ってきて2曲目では、疾走感溢れるナンバーで
    組曲形式で対比させています。

    5曲目では、多分ドイツ人と日本人の感性に共通項があるのではと思うような唯一のバラード曲、
    聴かれた方は分かると思いますが、ほとんど演歌のコード進行、メロディなんです。

    そして、このアルバムのハイライトは、7,8曲目です。
    13分を超え、複雑な曲展開を持つ完全なメタルナンバーとラストの2分足らずの泣きのギターを
    メインにしたインスト曲。
    どちらの曲も、メロディに対する美意識が凄いです。

    さらに、この当時在籍していたヴォーカルのマイケル・キスクの歌唱力が信じられない程、
    素晴らしく、声量、声域、表現力共にトップクラスのロックヴォーカリストですので、
    アルバム全体の評価も圧倒的に高かったのを覚えています。
    もちろん、名盤です!

    次回は、パート2を書きますので、よろしくお願いします。
    プロフィール

    ポテチG♯

    Author:ポテチG♯
    ご訪問有難うございます。

    音楽(洋楽メインです)に
    ハマって、およそ30数年に
    なる、つまらない男ですw
    長く続いている趣味なので、
    これを、テーマにブログ化
    してみました^^;

    個人的に所有している音源
    (主にCD)で、音楽を
    聴きながら寝落ちする
    習慣が、あります^^; 
    その際の作品への思い、
    感想文を載せている
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    音楽とは無関係の雑記も
    書きます^^;(基本的に、
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    もちろん音楽好きな方以外の
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